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LINEって時には残酷じゃないですか?
皆さんはLINEブロックされたか、されてないか確認ってしますか?LINEで嫌な思いしました。 別れた彼氏は、元々喧嘩した時にブロックする癖があったので別れた時もブロックされていましたし、私もブロック削除をしました。しかし彼の会社親睦会に誘われて行った時に、彼の上司の家族も来ていたのでその上司の奥さんからLINEを教えて欲しいと言われたので教えて、2回程連絡を取ったりしました。ただその彼と彼の上司は仲が良く、休みの日に仕事以外のことでも頻繁に会っているので多分別れたことを話したのか、別れてからLINE消そうか迷ってたころ、その彼の上司の奥さんLINEをたまたま覗いたらブロックされたことに気付来ました。 あちらからLINEを教えて欲しいと言われて教えたのにブロックは?って思いました。 まあ彼女が親睦会に誘われても行くべきではなかったし、LINEやっていないと言えば良かったのかもと今更後悔しました… 長文になってしまいましたが、私は嫌いでも(別れた人除いて)ブロックとかしたことなく、同性にブロックされたのが初めてだったのでモヤモヤします。まあでも結局こちらもブロックしました…(相手が削除したら分からないことなので) ブロックすることに人それぞれ考え方が違うのは分かっています。 ただこんなことを気にするのも馬鹿らしいかもしれませんがLINEって時には残酷ですよね?人によって傷つく人もいますし
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まずは、会社の親睦会に親類が集まる席には、「婚約者」でないのであれば出席は控えると言うよりも呼ばれても出席しない事をお勧めします。 >彼と彼の上司は仲が良く、休みの日に仕事以外のことでも頻繁に会っている 私が感じたのは「類友の会社なんだな」です。 最悪の場合、会社で何かの拍子に喧嘩し退職させられた時には、類友の会社や組織に属していると、他の業種にはなかなか転職できなく失業保険が切れてしまい泣く泣くアルバイト生活で生計をたてる感じになってしまいます。 順調に色々事が運んでいる場合は、本当に「ぬるま湯」に浸かっているいる感じで「会社に洗脳」されている様な行動をします。 類友の話の内容を全部鵜呑みにして信じてしまいますので、相手が悪くても正常な判断が出来ない状況を招いてしまいます。 そのため、彼との縁が切れたのですから、その上司を含め家族との縁も切れて当然と思いましょう。 なので、一切、気にしなくても良いです。 別な例えで言うと、家電製品を買ってみたが数カ月で故障して使えなくなった場合、そのメーカーの製品全体を避けるのと一緒なのですから。 信頼を築くには時間が掛かりますが、壊れるのは一瞬です。
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- karawane
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手紙が通信手段であった、 昭和の時代は、夜間に手紙を書いたら、 翌日、電気の光とは異なる、 自然の明るい光の中で、昨夜の文面を 読み返して、確認し、不備や誤解が生じそうなことは 推敲して、新たな便箋に書き直してから、 封筒に入れて、切手を貼って ポストに投函していました。 そういう流れでしたので、 齟齬や瑕疵を避けることができて、 関係性の崩壊 or 破綻の機会が、現在よりも 希少であったと云えます。 それに、いまは、 語感や表現方法が雑と云いますか。 気配り・思い遣りの精神が 十全じゃないような印象がありますな。 なお、所謂 喧嘩は、同程度に お莫迦な 2人の間に生じますので、 どちらかが少しだけ知的水準を上げることで 防げます。 Buon Divertimento!(=Have Fun!=楽しんで!) Buona Fortuna![=Good Luck!=薩婆訶(そわか)]
- 聞き上手(@chinchiman31599)
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余計な詮索しないといけなくなりますからね。ストレスしかない気がしますよ
- AlexJenifer
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「LINEって時には残酷ですよね?人によって傷つく人もいますし」 ええ。全てのSNS、メール、掲示板などのコミュニケーションツールは便利だけど、使い方によっては凶器になる、時には残酷なものです。 本来は、そのツールがどういう機能を備えているのか。ちゃんと調べて自分に合うものだけを使えばいいんですが、そういうことを考えずに流行っているから使う、使わないとグループに入れないから使う、使ってと言われたから使う人がほとんどですね。
- okvaio
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そういった機能がある以上、仕方ないことですね。 ODN引用: 相手がLINEの連絡が嫌いな場合ややめたい場合も、LINEをブロックする心理として考えられます。 もし相手が連絡を面倒に感じるタイプならば、この可能性が高いでしょう。 また、頻繁にLINEのメッセージがきて疲れてしまっている場合も考えられます。