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海外旅行 時差に関して

東の地域から西側に飛んだ場合、少し早く着くと思うのですが 西から東へ飛んだ場合、そもそも東側の方が時間が過ぎているので何時間か損ってことですか?

みんなの回答

  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.4

80日間世界一周、を読みましょう。 ネタバレになるので書きませんが、まさに、得しています。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.3

4時間早く日がのぼるとしても誰も得も損もしません。 4時間遅く日が沈むとしても誰も損も得もしません。 ただ行動する時間として到着時刻が朝ならば1日使えます。到着時刻が夕方だとその日はもう終わりです。 最終的に自宅に帰るので、それまで何時間を旅行に費やしたかが問題なのであり、移動時に睡眠を取ってしまえば到着してから行動できます。そういう形で損しない旅行をすることはできます。

  • watanabe04
  • ベストアンサー率18% (295/1598)
回答No.2

最終的に日本(東京)に戻ってきたら差し引きゼロです。 例えば移動時間は無視して 東京で14時に生まれたとして そのとき12時の国に行ったとして (現地)15時に死んだとして寿命は3時間なわけです。 東京は17時です。 西に行って時刻が戻ってもその分長く生きられるということでは ないのです。

回答No.1

どういう損得かにもよると思います。 上空では強い偏西風が西から東に吹いているので、それに逆らって飛ぶ場合は燃費が悪くなると言われてます。 運賃に反映されている場合は、そういう便に乗ると損することになると思います。(そういう便がどれだけあるかは知りませんが。) >上空を流れる強い西風 「ジェット気流」とは? https://weathernews.jp/s/topics/201810/190195/ >偏西風 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%8F%E8%A5%BF%E9%A2%A8 しかし、下記にあるように東回りすると西回りよりキツイと思うので、そこの精神的・肉体的な負担が金銭的な損と比べて損と感じるかどうかでしょう。 >時差ぼけの生じ方だが、一般に西回り(つまり、日本から見ればヨーロッパ方面)の方が、東回り(アメリカ合衆国方面)に比べて時差ぼけの出方がきつくないと言われている。これは、人間体内時計が、1日の周期が長くなる方が一般に順応しやすく、逆に、短くなる方には順応しづらいため、1日の周期が短くなる東回り航路のほうが、1日の周期が長くなるヨーロッパなど西回り航路に比べて時差ぼけの症状が重くなるからだと言われている。 https://wikitravel.org/ja/%E6%99%82%E5%B7%AE%E3%81%82%E3%82%8C%E3%81%93%E3%82%8C >【時差ボケの対処法】日本との時差が少ない海外旅行先もご紹介♪ https://imatabi.jp/howto/27527/ >海外旅行と時差。時差ボケ対策のおすすめも紹介 https://www.kamometour.co.jp/wp/2019/01/08/post-1585/

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