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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エンドミルの理論粗さについて)

エンドミルの理論粗さについて

このQ&Aのポイント
  • エンドミルの理論粗さについての導出方法が分からない
  • osgのエンドミル加工資料について詳細な説明が欲しい
  • エンドミルの理論粗さを理解するための参考資料を探しています

みんなの回答

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (801/3611)
回答No.2

P38はボールなんで???なんでしょう 不親切にもP41には パラメタの説明がない P32- 読んでパラメーターを解釈していってください

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1535/2586)
回答No.1

ご存じと思いますが、旋削の理論粗さの式は、次の通りです。   h=f^2/8R ここで、h:切削面のバイト目の山の高さ(面粗さ)     f:1回転当たりの送り     R:刃先の半径 この式の数学的導出は、OSGの技術資料p.38の、ピックフィードページの理論粗さとして丁寧に記載されているので参照してください。 OSGの技術資料に載っているフライスの理論粗さの式も、上記の旋盤の式とよく似ています。 分子は、旋盤の式と同様に送りを表しますが、フライスが多刃加工であることを考慮して、1刃当たりの送りとなっています。 分母は、旋盤の式と同様に、等価的な刃先の半径を表します。 分母は2項の足し算の形になっていますが、第1項は、等価的な半径の支配的な要素であるエンドミルの半径です。第2項は、アップカット/ダウンカットを考慮した調整項と理解頂けばいいと思います。 OSGの技術資料: https://www.osg.co.jp/media_dl/technical/file/t_8.pdf

Joker99999
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 図示、立式から展開、近似まで数式で示すことはできますか? 旋盤の理論粗さの導出は理解しています。 よろしくお願いします。

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