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積水ハウスなどの大手ハウスメーカーの外壁について
積水の場合はダインコンクリート、ヘーベルも独自の外壁タイルを提案してきます。 メーカー品を拒否して、自分の好きな外壁タイル(レンガ等)を使ってもらえるものでしょうか? 「地場の工務店に依頼すればいい 」と言われるかもしれませんが、やはり、耐震性、長期メンテナンス等、信頼のおける大手にしたいと思っています。
みんなの回答
- szk9998
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プレハブ住宅なら無理なことが多いでしょう。 外壁も工場でパネル化して生産いるので、選択肢以外のモノは出来ないのがプレハブです。 ダイクンコンクリートはもちろん、ヘーベルならALCにタイルは工場で先付パネルで出来上がっていると考えるのが一般的かと。 ハウスメーカーでも受注設計などで、最初から設計してもらえば可能でしょう。もちろん、コストも納期もかかることになります。 いずれにしても、実際に出来るかどうかは営業と相談ですよ。(なんとかしますという場合もありますし・・・)
使ってはもらえますが、外壁何年保証。などの保証は適用されないと、保証の対象から外されます。 他メーカーのものは、検証していませんので、保証できないわけです。 また、その部材メーカーが保証していたとしても、施工保証もできませんので、トラブル時は、依頼したハウスメーカーが修理することはできませんし、材料メーカーは、材料の補償であって、施工の保証はしませんので、施工はあなたの負担になるということになります。 メーカーが認めない材料を指定すると、そういうことで問題が起こります。 大手メーカーが採用する場合、時間をかけて、材料メーカーなどとそういうチェックをしてから採用されます。 なので、そういうチェックを行なっていないものを使えば補償もできなくなるわけなんです。
補足
営業マンに聞いてみました。外壁素材は表に出しているのはほんの一部で、ものすごい種類があって、気に入ったのは採用して建築した実例を見せに行ってくれるそうです。また、モルタル仕上げの吹付塗装も出来るとのことでした。
補足
「プレハブ」「プレハブ」と、どうにかして「プレハブ」を馬鹿にしたいのが書いてありますね。一番、中古住宅の値が高いのは、ヘーベルですよ。木造軸組みなど経年で0円になります。「うちはRCだぜ」とか言いたいのかな?友人の家はRCでひび割れ工事でV字カット工法で3千万かかってます。 国内大手ハウスメーカーは基礎研究に力を入れていて、日本で一番気になる「耐震性」についても、数値を出して説明してもらえます。 「地元の工務店がいい」は「笑顔はいい」が「利益率は青天井」、「数値を出しての説明は実験自体やっていないので無理」。