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representative 品詞

representative は語尾がiveなのになぜ形容詞ではなく、名詞なのですか? 詳しい解説お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
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回答No.2

以下のとおりお答えします。 >representative は語尾がiveなのになぜ形容詞ではなく、名詞なのですか? 詳しい解説お願いします。 ⇒確かに、接尾辞-iveは、「~の性質を持つ、~の傾向のある」といった意味の形容詞を作ることが多いですね。例:active「活動的な」、sensitive「感じやすい」。 しかし、同時に「~を行う人、~の状態にある人」といった意味の名詞を作ることもあります。例:detective「探偵」、conservative「保守主義者」。

24143324
質問者

お礼

詳しい解説ありがとうございます。品詞は1個1個覚えるしかないのですか?

その他の回答 (2)

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10007/12518)
回答No.3

「質問者からのお礼」を拝見しました。 >詳しい解説ありがとうございます。品詞は1個1個覚えるしかないのですか? ⇒残念ながら、そういうことですね。つまり、「品詞は1個1個覚える」しかありません。ただ、本件のように、接尾辞(suffix)*を知っておくと、ある程度その語の品詞を推測できることはありますね。例を挙げておきます。 *接尾辞の例: -al=名詞につけて形容詞を作る。「~に関する、~の性質の」:formal「正式の」。 -ate=各語につけて動詞を作る。「~にする・なる」:decorate「飾る(ものになる)」。 -er=動詞につけて名詞を作る:「~する人・もの」。*もちろん、比較級の語尾にもなる。 -fy=各語につけて動詞を作る。「~化する」:beautify「美化する」。 -ise, -ize=各語につけて動詞を作る。「~にする、~化する」:organize「組織する」 -ism (-ist)=各語につけて名詞を作る。「~主義(者)、~行為(者)」:socialism (socialist)「社会主義(者)」、heroism「英雄的行為」。 -ive=前便参照。 -less=名詞につけて形容詞を作る。「~のない」:needless「必要のない」。動詞につけて形容詞を作る。「~することのない、~できない」:countless「数えられない」 -ly=名詞につけて形容詞を作る。「~のような、~らしい」:fatherly「父親らしい」。*もちろん、副詞の語尾にもなる。 -ness=形容詞や分詞について抽象名詞を作り、性質や状態を表す。kindness「親切さ」、tiredness「疲労していること」。 -ous=各語につけて形容詞を作る。「~の多い、~性の、~に似た」:dangerous「危険な」、mountainous「山の多い、山岳の」。 -tion=動詞につけて名詞を作り、動作・状態・結果などを表す。contradiction「反対、矛盾」、suggestion「示唆」。 -ty=形容詞について抽象名詞を作り、状態や性質を表す。safety「安全性」。

24143324
質問者

お礼

詳しい解説ありがとうございます。

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2563/8280)
回答No.1

こちらがご参考になるかもしれません。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1220357007

24143324
質問者

お礼

詳しい解説ありがとうございます。

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