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突然無気力になってしまう
- 倒れる原因として社長からの無理なノルマと体調の不調がある。
- 無気力状態が続くが、食事やコーヒーで立ち直ることができる。
- 主治医の診察が適当であることに不満を抱いている。
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質問者が選んだベストアンサー
周期性などが判るように、日誌(=ライフ・ログ)を 書くようにすることを、お勧めしたいです。 天候・気温・湿度・バイタル・食事のメニューetc.を 付記しておけば、先へ行って、諸種の分析が 可能になります。 診察日には、前の診察日以降の 経過を A4ペーパー 2枚程度に纏めて、 受付に提出しておけば、ドクターが目を通して くださいますので、訊きたいことも 付記しておくようにしませんか。 ふろく: 私は血液内科系の病気なのですが、 製薬会社から提供されている「服薬手帳」を 日々、記入しています。バイタル以外に、 14項目の症状が列記されていて、更に、 困ったこと・気になること等を記入する欄が 設定されています。 「服薬手帳」が提供される前は、 100均の、A4方眼罫/5mm の「レポート・パッド」に 同様の項目等の表を描いて、記入して、 主治医に提示しておりました。 自身のことですから、不満等が生じない為にも、 見易く、書き込みやすいアナタ様独自の 症状を一覧表にデザインしてみませんか。 ドクターにとっても、日々の症状の変化が 判然とする、見易い「表」形式の方が 宜しいかもしれません。 診察日の前日に、 A4ペーパー 2枚程度に纏める 作業が不要になります。 以上を、叩き台にして、 アナタ様流のスタイルを考え出して みてくださいませな。 精神科医を変えることも 検討しませんか。 Good Luck. Adieu.
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- sss5ta3ed
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突然無気力になるのが気を張るのを止めた時や、ゆっくり出来る環境になった時ならば、キャパオーバーによる反動。うつ病の一歩手間の状態に近いですね。 いきなり元気に動き出すことがもしあるならば、双極性の軽い躁状態に近いのかもしれませんが、ううーん。 精神科系の病気や障害は多すぎるので、何かに当てはめるより「こんなことがあった」 と記憶、記録しておいた方がいいかな。 通院なさっているのなら気になっていること、起こったこと、きちんと先生に伝えなければ適当な診察しか出来ないのは仕方がないことです。問診でしか分かりませんから。 精神科なら、毎日ノートを書いたり。自分の状態がどうなのか、今日は何をしたのか、簡単にでも。生活リズム表のようなものや、その時何があって自分がどう感じたのか、どんな症状が出たのか。かなり参考になるみたいです。自分でも振り返れて便利ですよ。 しんどい時はつけなくていいし、体調に合わせてやってみてもいいかもしれません。 心理療法を受けたいと言ってみるのもいいのではないでしょうか。臨床心理士の先生と話すだけでも頭が整理できます。 あと、病院にいるPSWの先生と話をすること。自分が今受けられるサービスはないのか。ただ困っていることを相談をしてみるもよし。 何もしなければ、病院側はスルーですから。こっちからアプローチしていかないと。 地域の保健所、役所の福祉課、民間の生活支援や福祉サービスの利用。何を利用出来るか、聞きに行かなければ誰も教えてくれません。 ご自身の健康のためと思い、動ける時にでも行ってみてください。色んな担当者がいますから、合わない人に当たったら別の人にお願いするのも忘れずに。 地域によっては市役所の体制が整っていない場合もありますが、法律で決まっている手続きは出来ますから。利用出来るものは利用して行きましょう。 とにかく、専門家を頼ってください。何も話さないのはNG。話してくださるのを待っていることしか出来ないのが、専門家です。黙っていたり拒否している利用者さんや患者さんの心や生活に入り込んで行く専門家は、プロじゃない。 病気じゃないだろう、と言われるのはですね。多分、外来患者が精神科や心療内科で一番軽い患者だからかもしれません。病院に来られるのだから。でも、決して「軽い」わけではない。一般人から見れば、重い病気ですよ。 長々とすみませんでした。体調、よくなりますように。
お礼
ありがとうございます。とりあえず何かメモを残したうえで、主治医に相談してみます。 なにか第三者機関があるようであれば相談もしてみたいと思いました。
補足
うつ病の一歩手前という表現がとても気になりました。もう少しやることを減らしてみたいと思います。
お礼
ありがとうございます。 主治医は若干勉強が足りないのかな?と思う節があるのですが、急病の際に診察日以外に見てくれたりと一言でいえば「優しい先生」です。とても都合がいいので、なかなか変える気にならないのですが、今度ある程度メモを残して診察に行きたいと思います。あまり深刻なら毎日日記のようにレポートをつけることも考えます。ありがとうございます。