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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:低所得者は生活できなくなるのでしょうか?)

低所得者の生活困難性とは?

このQ&Aのポイント
  • 低所得者の生活が困難になっているのかについて調べました。
  • 技術革新により値段が下がるはずの物やサービスが値上がりしている現状について考察しました。
  • 今後、低所得者が食べることに困るほどの困窮する社会になるのか、または安い食事で生活を維持できるのか不安に思っています。皆さんの意見を聞きたいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • g27anato
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回答No.3

質問は 個人的な「インフレ不安」に対してですか? 社会的な「インフレ判断」についてですか? 個人的な「インフレ不安」なら、 …生活に必要な消費資材は明らかに上昇傾向と感じているのでは? それに対して個人的な収入は上昇してないと。 その状況での個人的な生活環境はインフレ状態と判断して良いでしょう。 …現実問題として生活防衛が必要です。 個別商品の値上がり状態を把握しながら、まだ値頃感の残ってる商品に消費を移行して収入に見合った消費を心掛ける事が需要になります。 メディア等で公表される「インフレ判断」についてなら、 …日銀などがインフレ判断の基準を設けているようです。 日本が大半を輸入に頼ってる生活に必要な資材が、様々な国際的事情から明らかな価格上昇傾向を示していますが、 デフレ脱却の判断に至らないままコロナの影響下で消費経済が不安定となり、国家的な金融支援策も多くが金融経済に回り、国民の消費経済には回ってない状況です。 それが公的なインフレ判断に至ってない理由だろうと思われます。 公的なインフレ判断には専門的な知識が必要です。 アドバイスは特に有りませんが、コロナが収まりを見せてから経済が回復してからの動向が国民の収入に良い方向で影響したなら、日銀が想定したようなインフレ傾向に移行する可能性は有ります。 ちなみに、 レトルトのハンバーグが食べられるなら、消費経済に貢献できる生活環境だと判断できます。 本当の困窮生活ならメーカーの製造利益に貢献する余裕は無くなります。 より安価で手に入る材料をスーパーの特売で購入して、本物ではない「ハンバーグもどき」を自宅で手作りして我慢する事になります。 そんな困窮世帯から見れば、質問者さんの状態はデフレやインフレとは縁遠い、まだまだリッチな生活に見えるだろうと思います。 もし本当に不安なら、経済的な知識よりも生活に重要な知識を得るなど、それなりに心の準備は必要だろうと思います。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 自分が関心があるのは個人的なインフレ不安。 生活防衛についてです。 マクロ的な意味では社会的なインフレ判断の知見も 得ていた方が、自分の資産防衛や資産運用で判断を誤らずに済むので興味があります。 自分は手取り10万ですが実家暮らしなので なんとか生活が出来ています。 なので、肌感覚として、貧困や困窮世帯、貧乏というのが 雨宮処凛さんとか大西蓮さんなどの貧困問題に取り組んでいる活動家の方たちの認識を聞くと、 肌感覚として??マークになってしまいます。 少し分かる気がする部分としては 今まで働いてきた中で、劣悪な環境下で働いたときに 心が荒む経験やロッカーに鍵をかけ忘れたら 財布とかそういうものが瞬くまになくなるという ヒリヒリとするような緊張感の中で生活したりして 日々疲弊した上で、大変な生活をして お金がそこをついた時に、公的機関に支援を 求めたら、 ゴミをみるような目でみられて上から目線で指図されたら 自分も自暴自棄になるかな?と思います。 今、自分は経済的にも健康的にも人的資本的にも 余裕があることに気づきました。 (;´∀`) 心の余裕があるときであれば、悪手を打たずに 筋の良い手筋でことを進めていくことができると 思いました。 自分は昔は良い大学、良い会社、 何歳までに月収●●円にして、結婚してマイホーム買って 車も●●を購入して、、、 とステレオタイプな幸せが出来なければ人生の落伍者だと 考えていたのですが、 年齢を重ね、落伍者になってみると、その状態にも 適応して、幸せに生きることができるようになりました。 今は、自分の収入の中から支出出来る範囲無いで 健全に自分の生活を回し、余剰資金でお金のかからに 趣味をして 経済的にも健康的にも精神的にも満足した生活を遅れています。 回答頂いた中で、 レトルトのハンバーグが食べられるなら、 消費経済に貢献できる生活環境だと判断できます。 本当の困窮生活ならメーカーの製造利益に貢献する 余裕は無くなります。 という回答を頂きました。 現状では自分はまだ余裕がありますが、 両親が亡くなり、自分の収入だけで生活するように なった場合には、 自分で安い食材を購入して自炊したり 安い米やパスタを買ってそれにおかずはほとんど無し という貧乏飯のスタイルで生活していくことになる と思います。 その生活が維持できるかが心配です。 食費を抑えた上で、健康を維持しながら生活する 方法を考えていかねばと考えています。 今後、低所得者、困窮者向けのパッケージの 食品郡が発売されたとしてもそれをさらに節約して 購入して節約する低所得者というのがいるという 構造になるのでしょうか? 切り詰める努力をし続ければ、乾いた雑巾を絞る ような行動になり、努力の割に結果がともなわない 苦行にもなりかねないので、 時間や精神的に負荷がかからない範囲で 金銭的に納得できるレベルであれば 底値でなくてもそのレベルで生活をしていきたいです。 (;´∀`) なんとか生活ができるといいのですが、、、 (;´∀`) 心配です。。。

その他の回答 (2)

  • yaasan
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回答No.2

世の中の平均はオートマチックで計算されて、数字が出ますが、個人個人の生活はオートマチックじゃありません。自分の努力によって、いかようにも設定できるし、その設定の中、いかに幸せを感じて生きるかで、幸せも決まってくると思います。 一応、食うに困る生活になれば、生活保護というセーフティネットは存在しますから、活用すれば食うに困ることはないはずです。余裕のある食事も普段の食事(やその他の出費)を少し切り詰めて実現させるので満足できるかどうかだけかと思います。 逆に世間で高給取りとされていても使いすぎたり、生活設計を完璧に組みすぎて、お金が足りない足りない、と楽しみのない切り詰め生活をしていれば、それが幸せか?と問うような事態も起こるでしょう。 どんな状況でも生き方次第だと思いますよ。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 同じ言葉でも個人個人によって認識の違いがあり 定義がことなっている場合があるから困ったものですよね。 (;´∀`) 例えば為政者は「低所得者」といった場合は 浪費をしたりする余裕がない暮らしをしている 生活余剰資金がない人達のことをいっていたりするが、 雨宮処凛さんとか大西蓮さんとかは 餓死するか野垂れ死ぬかの瀬戸際 みたいなニュアンスで話したりしている この温度差がいろいろあるので議論がかみ合わなかったりします。 本やネットの記事を読んでいても文脈で読まないと なにかおかしいなぁと思ったりすることもしばしばです。 話を戻すと、 生活保護からも分かるように、低所得者 8万か10万ぐらいの収入があれば 持病(がんとか精神疾患とか難病)とかじゃなければ 低所得者向けの商品を購入して節約して生活を維持することで可能である。 ということなのでしょうかね?(;´∀`) 2009年のリーマンショック当時の状況下では 生きるか死ぬかの人が連日TVで報道され 自分も、戦時下(体験したことはありませんが) の混乱期、映画などのパニック状態のような 状況なのかと錯覚するほどでした。 現状も、コロナの状況下で死ぬか生きるかの状況の人が 多数いるとも聞きますが、あまり自分の肌感覚では ピンときません。 自分は、実家ぐらしで食費などは毎月入れているので 日々の生活ではお金を1週間で500円も使わない 生活をしているので、 手取り10万ですが、お金が枯渇して大変という状況ではないです。 自分の身の丈にあった生活をしていけば 困窮して生きていけないという状況になはならいですむ ものですかね? (´ε` ) 貧困支援の現場との温度差を感じています。 (;´∀`) これは自分が、生活保護とかに対してスティグマもないし 恥だとも思っていない 「利用できるものはなんでもりようしなきゃ」 とか 「メンツや見栄なんてもんは切った張ったやってる ヤクザ屋さん達にまかせとけばいいからそんな もん気にしたってしょうがないやんけ!」 とか 思っている人で 休みの日にお金を使って遊ぶのは時々、ごく稀になら いいけど毎週やってたらアフォちゃうか? とかそういう思想だからなのですかね?(;´∀`) (;´∀`) こういう人は意外と少数派なんですかね? 底辺とか低所得の定義が自分の中の定義のものであれば 耐えられるのですが、 本当の生きるか死ぬかとかの貧乏、極貧体験というのは したことないのですが、 そこまで落ちる前に使えるセーフティーネットなんて いくらでもあるからそれ利用すりゃ なにげに、人生イージーモードなんですかね?(;´∀`) そのへんの実際のところをもっと知りたいです。(´ε` )

  • DESTROY11
  • ベストアンサー率23% (804/3490)
回答No.1

低所得者向けの商品とかが出るようになりますよ。 ただし、そういった貧乏人向け食品は低コストで量があればいいみたいな傾向になります。 ですので健康的で満足度の高い生活は無理ですね。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 自分の状況は再就職して働いているので少しは変わり ましたが、2008年とか2009年頃の リーマンショックの頃には 貧困というものをより身近に感じました。 年越し派遣村とか派遣切りとかの頃です。 その頃はテレビドラマとかでも貧困の当事者が登場人物としてよく描かれていましたが、そのような描写のしかたが 現在はマイルドになった気がします。 自分が見ていないだけでそのような状況は現在も実在しているのですよね? 雨宮処凛さんとかの新刊の本とか読むと そこまでひどいのかなぁと自分の肌感覚とあわない 部分もあるのですが、 やっぱり相当、格差は広がっているのですかね? 格差の広がりはもうどうしようもないとして 低所得者の状態でも生活を最低限維持して 健康で文化的な生活を営めりゃいいとも思います。 その場合、アメリカの低所得者層のように ジャンクフードしか食べずに医療もかからず 大変な生活みたいになっちゃうのですかね? (;´∀`) 自分はお金を沢山得る方法ないから 手筋としてはいまあるお金を倹約して生活して 時々なにかうまいもん食べるとかするぐらいかとは 思うのですが、そういうのも難しいのでしょうかね? なんとか最低限の生活が維持できればいいのですが、、、 (;´∀`)