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2元2次複素数連立方程式
下記のnが1~3までの連立方程式をΓgについて解きたいのですが。 具体的な解法でなくても結構です。 参考となる本や、解法名などヒントやアドバイス頂けませんでしょうか? Γn,Γgは複素数です。 Γg以外は既知のパラメータです。 | は絶対値記号です。 |1-Γn ・ Γg|^2 1-|Γn|^2 Pa ------------ = --------- ・ ---- (n=1,2,3) |1-Γa ・ Γg|^2 1-|Γa|^2 Pn
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- yaksa
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回答No.1
お礼
早々のアドバイスありがとうございます。 yaksaさんの仰るとおり、未知数はΓgのみです。 >>でも、未知数が、xとyの2つで式が3本あるので、 解なしの可能性もありますが。 連立方程式は3本も必要ないということでしょうか? すみません、数学がどうにも苦手なもので。 絶対値記号"|"の中にあるΓgを引っ張り出し Γg=x+yi の形に変換する時点で自信がありません。 しかしまずは、アドバイス頂いた内容でトライして見ます。 質問に書き忘れましたので補足致しますが、求めるのはΓgの大きさ(絶対値)だけでも良いです。