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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Σを含む連立方程式の解法)
Σを含む連立方程式の解法
このQ&Aのポイント
- Σを含む連立方程式の解法がわからなくて困っています。
- X=Σ(Ax^n+Bx^-n)*con(nθ)という式を二つの境界条件に代入してXに含まれる定数AとBを導こうとしています。しかし、nが増加するのに伴って未知の定数が無限に増えてしまって答えが得られないのかどうか不安です。
- 質問者は、nが増加すると未知の定数が無限に増えるため、連立方程式の解を求めることに困っています。どのような考え方で解くことができるのか教えてほしいという質問です。
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質問者が選んだベストアンサー
二つの境界条件が大事ですが、貴方の場合、 「例えば x=aで、 X'+X=0 x=bで、 X=cosθ のような感じです。」ということですね。 「で」をx=aとx=bのあとに補っておきました。 ヒントとして、 x=bでX=cosθなのですから、 X=Σ(A_n・x^n+B_n・x^-n)*con(nθ)の両辺にこの条件を入れたとすると、 [ここで、A_nとB_nはnに依存する係数ですから、nを付けておきました。] cosθ=Σ(A_n・b^n+B_n・b^-n)*con(nθ) 両辺を較べると、左辺はcosθだけですから、右辺もcosθだけのはず。よって、n=1の項だけをみて、 (A_1・b^1+B_1・b^-1)=1 すなわち A_1・b+B_1/b=1 ...(1) n>1に対しては、(A_n・b^n+B_n・b^-n)=0 ...(2) となります。もう1つの境界条件「x=aで、 X'+X=0」からもう1つのA_nとB_nに対する条件がでてきますから、A_nとB_nが決定できそうです。
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- spring135
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回答No.1
>例えば x=a X'+X=0 x=b X=cosθ は何を言っているのですか。
質問者
補足
簡略化して書いてありますが、加熱される様子を表しています。
お礼
なんとか理解できました。ありがとうございます。