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クリエイティブ系の仕事に向かない人の特徴とは?
- 未経験からWebデザイナーに転職するために勉強しているフリーターが、好きでも嫌いでもない人がクリエイティブ系の仕事に向いているかについて疑問を持っています。ネットでの情報や自身の経験から考えると、クリエイティブ系の仕事は時間を気にせず没頭できる人に向いているのかもしれません。ただし、自分自身が勉強に取り組む時間には限界があり、それ以上の時間を費やすと他のことに気を取られてしまうと感じています。
- デザイナーやクリエイティブ系の仕事に従事している人は、純粋に好きなため時間を忘れて没頭できる傾向があります。そのため、好きでも嫌いでもない人にとってはクリエイティブな仕事は向いていないかもしれません。しかし、カッコいいという理由や将来の需要を考えて始めた場合は、自身が続けられないと感じても工夫して続けられる可能性はあります。
- 私は平日2時間、休日6時間ほど勉強していますが、これ以上の時間は継続できないと感じています。スマホをいじったり他のことに気を取られてしまうためです。自分自身の限界と感じている時間範囲で勉強を続けていますが、他の人たちはどのように考えているのか知りたいと思っています。
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ぶっちゃけて申し上げるんですが。 ウェブデザイナーに頼んだのにかっこよくないと客から言われたとか、これって美しくないですよねって客から言われたとか、 売り上げが上がらないんだけどなんでなの、とか問われたりし続ける仕事です。 未経験の方はまだ出会っていないマウンティングがいくつもあります。 それを乗り切る覚悟がなければ、向いていないのではないかと言われても反論が難しいのではないかと思います。 没頭する時間の長さは重要ではありません。 制作者本人が納得できるかどうかが、従事する時間の長さに比例します。 時間を気にせず仕事をしているのではありません。 こだわりを捨てられないために、時間が失われていくという感覚で仕事をしています。 他のことに意識が向いてしまうのは、人間ですから仕方がありません。 本当に心の底からやりたいのかという点で疑問符が生まれているだろう悩みには、おそらく本気でやりたいとは考えていませんよね、という答をお渡ししたいと思います。 クリエイティブのお仕事は、楽しみだと感じなくても楽しみだと言い切る覚悟が必要なんです。営業さんが心にもない営業トークをするのと同じように、心にもない「楽しみです」という言葉を吐き出すぐらいの覚悟が持てないようでしたらクリエイティブには向いていないと思います。 逆説的に、ここまで読んでもまだしがみつきたいと考えられるのであれば、十分素養はあります。
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- citytombi
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どういう勉強をしているんですか? フリーターからの転職ということですが、採用する側は即戦力を求めます。 即戦力として何かの作品があって、あるいは実績があってPR出来るものがあればいいですが、それがないならばどうやって自分をPRしますか? あと、“フリーターに進むのではなく、何で最初からこの道を選ばなかったのですか?”と聞かれたら、何と答えますか?