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昔から思ってたんですけど宇宙や超常現象について
なにか知ることについてのメリットってなんですか?例えば地球の大気や天気や天候の原理や地球の成り立ちについては何となくわかるけど、意味の分からない物理や数学、有名なのはアインシュタインとか、地球と同じ様な惑星は他にもあるのかとか宇宙人は存在するのとか、ブラックホールってなんだろうとか、現に地球に関することじゃないような事柄についての研究をすることにメリットって何かあるんでしょうか?または幽霊や神様はいるかどうかとかも。
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それらを知ったり研究する過程で、別の何かを発見したりする。我々の進化と発展に繋がる。 我々の祖先が、毎日ぼーっとして、何にも興味が無かったら、その種は絶滅・何億年も進歩が無い。我々は居なかっただろうね。
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- naclav
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現在使用されているGPSの技術はアインシュタインの相対性理論がないと実現できませんでした。 この質問を投稿するのに使用したコンピュータは、17世紀にライプニッツが論文に書いた二進法が利用されています。 アインシュタインはGPSを作るために相対性理論について書いたわけではなく、ライプニッツもコンピュータを作るために二進法の論文を書いたわけではありません。 「何かについて知ることのメリット」を、「知る前に」予想するのは困難です。 知る事が出来そうな事はとりえあず解明しておけば、その使い道は後で他の誰かが何か思いつくかもしれません。
お礼
ありがとうございます、 確かにいまのネットワーク通信はアインシュタインが相対性理論が基となった?と言われてます。地球外生命に興味もないし現に襲われることがない限り得たいの知れないなにかとしか言えない気もします。 たぶんその考えの延長線上で言えばウイルスや細菌について調べてもなにもならないと言われてもコロナが蔓延したときになにかソースとなることもあるから勉強するとは思うけど… いまの人たちが生きる上では太陽は無くならないと思うし、無くなりそうなら研究も進むとは思いますが、
お礼
ありがとうございます。 特に超常現象や宇宙人、幽霊など信じる信じないの話にそもそものメリットを求めるのでそこから派生して人に役に立つ情報でも得られるのか不思議です。