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好きなことを仕事にするべきか
周りは好きなことを仕事にするときついから止めておいた方がいいというのですが、テレビのインタビューでは聞かれた人は好きだからこの仕事していると答えていました。実際にはどちらが本当ですか?
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就いた仕事を好きになるというのもありますよ。 好きを仕事にするか仕事を好きになるかの違いでしょう。 結果としては同じ事ですけどね。 逆に好きが仕事になってもそれを好きでいられる保証はないです。 好きな事を仕事にするなと言う意見はここから来てます。 もし好きを仕事にしてそれが嫌いになったら仕事も趣味も同時に失うことになります。 仕事は他人のため、趣味は自分のため。 好きな事を好きに出来ないのもストレスが溜まるでしょう。 その溜まったストレスを解消しようと趣味をやろうとしても仕事と同じ事ですし。
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- kaitara1
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好きなことが仕事と重なることもある。これは好きなことを仕事にすると違います。好きなことが仕事にならないことも多い。
- milk11223020
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その好きなことで嫌なこともする覚悟があるなら仕事にすればいい。 例えば漫画が描くので漫画家になった奴がいたとして、普通に描いたんじゃ売れないから生活費を得るためにエロ漫画とか汚れ仕事も引き受けるとかそういうの。 「するべき」かどうかじゃないんだよ。 好きなことだけで仕事ができる奴は実力がある人間だけ。 実力がない奴は好きなことで嫌な仕事をしていかないといけないから、それに耐えられるかの話だ。
- hiro_1116
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人それぞれでしょうが、私は好きなことは仕事にして、趣味は仕事にしないのが良いと考えて、そのような人生を歩んでいます。
- dolce0000
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いやそんなの何通りもありますし、正解はおのおのが選び取るものでしょう。なんでも白黒つくと思ってる人、いるようですが、それこそ同じ言葉でも微妙なニュアンスなんて取りようはいくらでもありますし、そのさじ加減こそが個性や個人のセンス、才能だと思います。 好きを仕事にすべきか、得意を仕事にすべきか、どちらを主に持ってきても成立するとは思ってますが、個人的には得意のほうに一票でしょうか。 好きをメインにすべきという人は、好きなら成功までの道のりがどれほど遠く、過酷でもあきらめないからいずれ大成できるみたいな論理が多いです。 得意をメインにすべきという人は、どれだけ好きでも競争で勝てなければ食っていけないし、人より得意なことを選べばストレスも少ないし、そのうち好きにもなってくる、という論理展開が多いです。
どちらかが本当なのではないのです。他の方の回答にもあるように人それぞれです。 趣味にしておいた方が幸せな場合もあります。チャレンジしておけばよかったと後悔する人もいます。他にも色々あります。 人生そんな分かりやすくできてはいません。自分次第や出会いのような外的要因で話が変わることも色々ありますよ。
- bardfish
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そういうのは人それぞれですよ~ 好きなことのためならどんな辛いことでも耐えられるという人なら好きなことを仕事としてやっていけるでしょう。 だけど、ちょっとでも辛いことがあればすぐに挫けるような人にとっては、いくら好きなことのためでも続けることは無理でしょう。 苦言や辛いことを受け入れられて生かすことが出来るポジティブ思考が出来る人と出来ない人では同じ事を言われても受け取り方が真逆になりますからね。 不平不満しか口にしない人は好きなことでも辛いとすぐに投げ出すケースが多いと思います。そうじゃないとしてもストレスのはけ口を弱者に向ける人でなしか・・・
- citytombi
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最初から「好き」という人はむしろ稀でしょう。 だってその時点では、なにも経験していないわけですからね。 興味や関心があって、“何となく面白そう・楽しそう・やっていけそう”という漠然としたモチベーションが、その仕事をするにつれて昇華していくということでしょう。 それで自分にフィットした場合が、「好きでやっている」となるんです。