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添付発電機で100Vプラズマカッター使える?
- 最近、発電機で切断砥石やセーバーソーを使って3ミリ鉄板を切断していたが、100Vのプラズマカッターも可能なことを知った。
- CUT50という100V/200V兼用のプラズマカッターがあり、25〜30アンペアで3ミリ鉄板を切断できる。
- 添付の発電機は29Aの交流出力AC100Vを持っており、プラズマカッターの使用には十分な能力があると思われる。
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何処から説明したらと、順不同ですが まず、発電機・溶接機 現状のコンセント自体の容量(差し込み口)は15A×2個範囲内・15A+15A で改造・改良が出来れば 現状のコンセントの裏の配線は、発電部から一定の(30A)太さの電線で 一時側に入り、送りで次のコンセントに配線されています その、一時側の電線から分岐して 30Aの露出コンセントを取り出し出来れば良いのですが ヤマハなどの発電機は、15A+15A一連プラス30Aのコンセントが付いているのですが(差し込み3個) または、そのコンセントに20Aとあればギリギリ 15Aでも差し込み部が熱が出なければ、劣化破損することは無いと思います カット50ですが 仕様書が今一つかめていないのですが 200Vで10Aとチラ見しました、100Vであれば20A でも、板厚の切断能力電流(前面のダイヤル)との絡みで過電流遮断機が落ちるようで 切断時間を遅く、切断電流を下げれば、切断は可能 この前面のダイヤルで、負荷電流を調整すれば入力電流は下げられます 溶接機の電流と溶接棒の絡みと同じ ご存じの通り溶接機の放電の原理(溶接棒で切断)で、溶接機の資格があったほうが良いと 後、飛ばすにコンプレッサーが必要です
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- fujiyama32
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コンセントの形状から定格電流が15Aのコンセントになります。 2つのコンセントを同時に使用しますと15A×2個=30Aですが 双方が接近して配置されているので29Aと記載されています。 片方のみで29A流しますとコンセントの刃受けやプラグの刃が 過熱します。 また、内部の配線も15A以上流しますと過熱することになります。 これにより温度上昇しボヤや火災に至る危険性があります。 更に写真の状態のコンセントでは劣化が酷いので、流れる電流が 15Aでも過熱すると推定されます。 発電機メ-カー、代理店などにオーバーホールか新しい発電機を 購入することをお勧めします。 また、30A程度の電流容量が必要とする用途の場合は、電源電圧 がAC200Vになると思いますので、発電機メ-カーや代理店など に相談されることをお勧めします。
お礼
>更に写真の状態のコンセントでは劣化が酷いので、流れる電流が 15Aでも過熱すると推定されます。 との事から端子台で対応しようと思います。 回答有難う御座いました。
お礼
>30Aの露出コンセントを取り出し出来れば良いのですが ヤマハなどの発電機は、15A+15A一連プラス30Aのコンセントが付いているのですが(差し込み3個) 「30Aの露出コンセント」をホームセンターや通販で探しましたがヒットしませんでした。 そこでアマゾンで{春日電機 組端子台 標準形 (セルフアップ) 極数3 T30C03¥607}を購入する事にしました。 仕様を見ると●極数:3●定格:600V-50A●適合電線(m[[平米]]):3.5~8となっていました。 ヤマハの情報をはじめ回答に感謝しております。 回答有難う御座いました。