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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貸借対照表の負債の部の記入の仕方)
貸借対照表の負債の部の記入の仕方
このQ&Aのポイント
- etaxで青色申告中の個人事業主が貸借対照表に負債を記入する方法について教えてください。
- 貸借対照表の左右の項目はイコールになる必要がありますが、現金や貯金を記入する場合、左側に何を記入すればよいのでしょうか?
- 個人のエステ店などでは払い出しや売掛金、借入金、手形などの項目がないため、どのように記入すれば貸借対照表がイコールになるのか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
左側は資産です。あなたの書きこんでいるようなもので大丈夫ですが、カラーやパーマ等の施術を行うのに必要な材料や、店販商品はありませんか?そういうものは棚卸資産です。 右側は負債と、純資本です。 アルバイトの方のお給料で12月分の給料を1月に支払うのならその分は未払費用ですよね。こういうのが負債です。 それから元入金(株式会社でいえば資本金)もあるのではないですか? 前期末の元入金に当期の損益を足してあとは事業主借-事業主貸を足せば翌期首の元入金になります。開業時に現金預金0円で始めたわけではないでしょう。
お礼
ありがとうございました。
補足
個人商店ですのでそこまで厳密ではありませんね。 10年前のオープンも手持ちのお金でやりましたし、小さな商いですので口座のお金も特に店用とか家用とかに分けていません。 お恥ずかしい話ですが売り上げがその日の生活費であり様々な経費でありという感じです。 物販もしていませんし使うのは年間2~3万円程度のオイル代のみです。 ネットでは「自分の用意した現金では足りなかったお金をどのように借りているのかを記入する必要がある」とありますが、私の場合売り上げから経費を払い出し、仮に僅かに赤字の月が出ても手持ちのお金で補いますので書きようがありません。 やはり10万円コースみたいです。 財務省さん降参です。