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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:闘病中の祖父、この先の自分の心構えができません)

闘病中の祖父、この先の心構えができません

このQ&Aのポイント
  • 闘病中の祖父と向き合う心構えについて考えています。祖父は強い人でしたが、今は苦しみの中にいます。
  • 祖父の入院をきっかけに、自分の将来や心のあり方について考えるようになりました。
  • 祖父がいなくなったら自分はどうなるのかという不安があります。同じ経験をした方にアドバイスをいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.4

これまで、お爺ちゃまと 一緒に築いてきた全ての思い出を 「紙」に書き出しませんか。 それと、お爺ちゃまの云っていたことを お爺ちゃまの兄弟姉妹、お爺ちゃまのご友人たち、 それに、お婆ちゃまやアナタ様のご両親・兄弟姉妹・ 従兄弟従姉妹たちから聞いて、お爺ちゃまの 「語録」を作成しませんか。 [離婚して、去って行かれた親御さんにも訊いてくださいませね。 その意味で、《ご両親》と書きました] そうすれば、お爺ちゃまは、アナタ様の インナーで生き続けます。 私たちは、先人たち(=死んでしまった人達)の 絵画・音楽・文学と接して、感覚などを 共有することができます。 お爺ちゃまのことも、また、それと同じです。 人は、いつかは生命の炎を消失させなければなりません。 アナタ様が「お爺ちゃま語録」を完成させたり、 カラオケやビデオなどの音声や録画があれば、それらにも お爺ちゃまが生き続けていることになります。 「お爺ちゃま記念館」を創設すれば、 そうした記念の事物を通じて、いつでも、 お爺ちゃまと会えることになります。 お爺ちゃまの病室を訪れたら、お爺ちゃまの 足をマッサージしてあげてくださいませな。 Adieu.

konkonyama
質問者

お礼

親身になって下さりありがとうございました、ほかの皆様も取り繕わない言葉をありがとうございます。 質問を投稿した数時間後に祖父は他界しました。今はまだ信じられない気持ちと、裏腹に発作的に涙が溢れてくる状態ですが、祖父に心配をかけぬよう少し経ったらしっかりするから待っていてと約束しました。 スマホから祖父の写真や動画をかき集めて親族に送っています。母から祖父の昔の話を聞いたりも。自分と祖父の何の変哲もない会話なども記憶の限り思い返しています。 ご回答頂いて、1度書き留めてまとめてみたいと思いました。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • BUN910
  • ベストアンサー率32% (1044/3177)
回答No.3

おじいさんの容態は芳しくありませんね。 人間年老いた者から亡くなっていくのは自然の摂理です。 あなたも独り立ちできる大人なのですから、おじいさんが安心して旅立っていけるよう、今のうちに亡くなった後の生活プランを考えてください。 きっとおじいさんもそれを望んでいるはずです。 そして仮に亡くなった後もおじいさんを思い、墓前や仏前に手を合わせてあげる、そういった気持ちでいればいいんじゃないですか。 あなたは恵まれていると思いますよ。 世の中には、不慮の事故や急病などで昨日まで元気にしていた好きな人が突然いなくなってしまう方々がたくさんいます。 こういうことを考えらる時間を与えてくれているおじいさんに感謝しなければなりませんね。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

はっきり申し上げると、もはやどうしようもありません。あなたが近くにいてあげることくらいしかできないでしょう。一人になった後の生活などを今から考えておくべきです。

  • Granpa1969
  • ベストアンサー率22% (619/2745)
回答No.1

辛いのは判ります。 が、せめて心穏やかに逝けるようにしてあげませんか? 質問者さまがドンと構えてあげなかったら、安心出来ずにもどかしさがのこったまま旅立つことになります。。 御自身がどうなるかを心配する前に、「心配させない」。 これが看取る側の質問者さまが果たす責任だと思います。

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