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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:闘病入院中の父の極度の不安性?)
闘病入院中の父の極度の不安性
このQ&Aのポイント
- 一昨年肺の病気を発病し、昨年は急性増悪を起こし、医師にこうなると8割以上はダメだといわれた父ですが、在宅酸素をしながら自宅療養中です。
- 肺以外は以上はないのですが、呼吸器の病気なのでどうしても気持ちと呼吸が連動してしまうようです。
- 入院している今も、母が1人で毎日面会に付き添いに行っていますが、我侭というか、意味のない不安や心配を繰り返し、気に入らないと怒鳴っているようです。
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質問者が選んだベストアンサー
それは心配ですね。肺の病気を患ってみえるということは、呼吸が苦しくなるたび、死への不安が付きまとうと思います。文面だけでは判断しかねますが、病気を伴って、自己の怒りや不安をぶつけていることもあるとおもいます。 お母様からの話で、精神的に病んでいるのでは・・・とご心配でしたら、一度信頼できる(話をしっかり聞いてくれる)ナース、医師に相談してはいかがでしょうか。専門的な病院、というのは、呼吸器の専門?だからということでしょうか? 病院側のスタッフも、病気だけをみるのではなく、その人自身をみるというのが本来の仕事ですから、お父様の言動を一度お話してはいかがですか?
お礼
温かいお言葉、ありがとうございます。 今日もやはり心配な事がありましたので、看護師さんにお話をしてみました。 回答者様の仰るとおり、きっと父は苦しくなる度にそういう恐怖や不安と闘っているのですよね・・・。 話をしてみたところ、何かのたびにパニックになって苦しくなるのは、前回の入院の時から承知していました、と返答されました。 パニックになると苦しくなったりするので、まずはそれをどうにかしたいとご家族側が思っていると医師に伝えますが、(安定剤などの)お薬を使うかどうかも含めて、一度本人への伝え方や、今後の事について医師と話し合う時間を作ると言われました。 「病は気から」ではないのですが、メンタルなケアもして欲しいのですが、うーんという感じでした。 まずは医師と話をして見ます。 どうもありがとうございました。