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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高齢者の手術後経過について教えて下さい)
高齢者の手術後経過について教えて下さい
このQ&Aのポイント
- 高齢者の手術後経過について知りたいです。父は85歳で腹部の手術を受けました。手術は無事終了し、合併症も起こっていませんが、肺気腫の影響で呼吸状態が悪く、酸素吸入が必要でした。
- 手術後6日目には酸素吸入が不要になり、呼吸や血圧も安定していますが、父はうつらうつらとした状態が続いています。問いかけには返事があるものの、夢うつつのようです。鎮静剤は使用していません。
- 手術後のせん妄は攻撃的な状態になることがあると聞いていますが、夢うつつの状態もあり得るのでしょうか。肺気腫との関係はあるのでしょうか。高齢者の入院期間が心配です。ご教示ください。
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noname#106269
回答No.1
祖母が、83歳の時に甲状腺肥大にともなる除去手術をしました。手術時間は、予定していた時間よりも少し長引いたそうです。私は、術後に病院に行ったのですが、付き添った母の話だと、麻酔の切れ方は個人によって違うので、目が覚めた後でも、すこしぼうっとするようなことがあるかもしれないけど、日にちが経てば治りますよという医師の話があったそうです。確かに、術後2週間ぐらいは、まだ麻酔にかかってんのか?っていうくらいぼうっとしてました。 入院生活は、普段の生活の10分の1も動かないなんてことは普通にあることだと思います。まして、お年寄りともなるとその入院がもとで痴呆になるかたもいらっしゃいます。正直私も祖母が心配になりました。 しかし、退院してもとの生活に戻ると、徐々にではありましたが、入院前の元気を取り戻しています。手術してから一年以上経ちます。祖母は元気に暮らしています。
お礼
ご回答有難うございました。先の見込みがはっきりしないことなので主治医もはっきりおっしゃってくれません。基本的には体力がある父なので、長い目で元気になるのを待ちたいと思います。