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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死因について)

祖父の死因と点滴治療の効果について考察

このQ&Aのポイント
  • 祖父の死因は心不全であった可能性がありますが、他の可能性も考えられます。祖父が受けた点滴治療の効果についても疑問があります。
  • 祖父の死に関する疑問点として、急に手足が震えたこと、足のむくみ、呼吸苦の増加が挙げられます。心不全の可能性についても医師の判断が疑問視されています。
  • 質問者は祖父の死因が心不全であるのか、他の可能性はあるのかを知りたいと考えており、また医師の判断が違えば助かっていた可能性もあるのかを知りたいと述べています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jing0708
  • ベストアンサー率59% (485/810)
回答No.5

おそらくお考えになっているのは、心不全による全身浮腫あるいは肺水腫ということだと思います。この場合、例えば心不全の治療薬を用いることである程度の全身症状を改善できたかというと微妙なラインになります。 肺水腫の原因が感染(誤嚥性肺炎など)だった場合、抗生剤の投与は必須になります。強いて言えば、心不全ならば点滴を行うと末梢血流量が増加するため肺水腫が憎悪することが考えられるため利尿剤の導入をすべきだったかもしれないという点です。 医師の対応は不適切とまでは言えないと思います。83歳である以上、低栄養による浮腫の可能性は否定できません。まぁ理想論を言えば低栄養を把握していたなら、なぜNSTによる治療を行わないのかなど突っ込みどころは多々あると思いますが、訴訟で勝てるレベルにはならないと思います。 医師の判断が違えば助かっていたかと言われれば、相当親切な熟達した医師に当たっていれば回復した可能性は0ではありません。しかし、実際感染であった場合や体力が衰えていた可能性なども考慮すると難しいと思います。

その他の回答 (4)

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.4

ここでは、難しい質問ですね。 先ずは、そちらの地域の弁護士会が開設している無料の 電話法律相談に電話してみてください。 無料の範囲でのアドヴァイスは限られていますので、 医療関係に強い弁護士さんを紹介して頂くか、 電話法律相談を経ずに初めからアナタ様自身で、その 分野での著名な弁護士さんを探して、相談して、 訴訟なりを進めてみるのが宜しいのではないでしょうか。 難しい裁判になりますが、強固で不退転の気持ちで、 進めてみてください。

no-pain-nogain
質問者

お礼

弁護士までは考えていませんでした。このような情報を教えていただきありがとうございます。参考にしたいと思います。ご回答ありがとうございました。

  • kurione
  • ベストアンサー率53% (858/1598)
回答No.3

お気持ちは察しますが、正直この問題はここで論じれる物ではありません。 あくまで一般論であってお祖父様の真実などではないことをご理解ください。 肺気腫により起こった慢性呼吸不全は結果的に心不全(特に左心不全)と低栄養を来す事が多い。中枢神経障害や腎障害など起こすこともある。そして急変もあり得る。 点滴には脱水時に水分を補給する点滴と、抗生剤点滴があり、それぞれの用途で点滴の意味が違う。発熱で脱水をおこすこともあるので、脱水対策の為の点滴をする事もあるが、重度の呼吸不全の場合、潜在的な心不全は必ずある物として、かなり時間をかけてゆっくり落とす。また抗生剤としてはワンショットより点滴で長時間かけて入れた方が安全で、効果のあるものもある。 低栄養のをみるのは確かにアルブミン値でですし、2.5未満で浮腫が出ると言われるが、他の条件次第ではそこまで低くなくても簡単に浮腫がでることもある。 心不全という病名は病態であって死亡診断書には死因として記載は不適当。 確かにあなたがおじいさまを大好きであって少しでも長生きして欲しかった。それが悔しい というのは当然です。でも推測するなら多分この十倍の推測が出てきます。 お父さんお母さんと話しあって、やはり納得出来ないなら担当医に聞くべきです。

no-pain-nogain
質問者

お礼

参考になりました。現状、病院などの問い合わせなど行うことが難しく、母もそれを望まないためこのままでいようと思います。安らかに祖父が眠れるよう、供養してまいりたいと思います。ご回答ありがとうございました。

  • NuttyBar
  • ベストアンサー率36% (69/191)
回答No.2

とにかく情報が少ない上になぜあなたが死因が心不全だと思ったのかという根拠が示されていないのでコメントしづらいですが、心不全が死因だったと言えるかもしれません。ただ、心不全とは文字通り心臓が不調であることで、たいていの心臓死では死因は心不全である、とも言えます。なので、死因が心不全、というような死亡診断書は書きません。なぜ心臓が心不全に至ったのか、その原因を死因ということになります。 なので、なくなる直前の状態は確かに心不全であったかもしれませんが、なぜ心不全になったのか、というところが特定できないので不詳の内因子ということになったのでしょう。 おそらく肺炎が引き金となり、いろんな所に障害が及んでいって多臓器不全だったのかもしれません。 いずれにせよ、83歳の方が高熱を出して寝込んでしまったという時点ですでに厳しい状態であったと思います。その時点でかなり弱っていたと考えられるので、その後は誰が何をしても結果に大きな違いはなかったように思います。

no-pain-nogain
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.1

>ご回答よろしくお願いします。 残念ですが、専門家の医者でも回答出来ないでしようね。 何せ、情報が少ないです。 死因に納得できないのであれば、「カルテ」を貰って「医療訴訟専門弁護士」と「医療ミス訴訟」を起こす事です。 法廷内で、誰もが納得する結果を得る事が出来ます。 ※カルテは、請求すれば貰う事が出来ます。 そうそう、弁護士は「医療訴訟専門弁護士」ですよ。 普通の弁護士に依頼すると、「加害者の人権は、被害者の人権より数百倍重い」という法曹界の常識で行動しますから・・・。 100万円程度準備すれば、第一審は決着します。^^; 一審で納得出来なければ、また100万円程度準備して控訴可能です。 最高裁まで、訴訟は可能です。 余談ですが・・・。 群〇大学医学部前教授の様に、殺人許可証を持っている医者も多々います。 今は、何処の病院で手術をしているのでしようかね?

no-pain-nogain
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。