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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確定申告の納税地情報ってどこの住所?)

確定申告の納税地情報はどこに書く?

このQ&Aのポイント
  • 確定申告の納税地情報について、自分の住所と税務署の住所のどちらを書くべきか迷っている方も多いです。
  • 納税地情報は、申告書を提出する税務署の住所を指します。
  • したがって、自分の住所ではなく、税務署の住所を書くことになります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6871/9771)
回答No.2

確定申告するなら、まず参照すべきは公式ページです。 >令和2年分 確定申告特集 >https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top そして、確定申告書は紙に書いていくのでは無く、Webフォームで入力していく「確定申告書作成コーナー」を使う方が楽です。 >【確定申告書等作成コーナー】-作成コーナートップ >https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bsctrl [作成開始]→[印刷して提出]をクリック、少し確認画面があったあと、「令和2年分の申告書等の作成」→「所得税」をクリックし、作成開始となります。 紙に書くのだと、自分でいろんな数字を記入し、計算し、書き込んでいかなければいけません。 でもWebフォームなら、源泉徴収票にある数字や保険料控除証明書に記載されている数字をそのまま入力すれば、控除額や税額を計算してくれます。 ずーっと進めて、最後に、納税額または還付金額が出たあと、ようやく納税地の話が出てきます。 そこでは、自分の住所を入力すると、自動的に「都道府県 [○○県] 税務署名 [△△△]」と言うのが入ります。 以上です。 すなわち、「納税地情報」というのは、申告および納税先の、『税務署名』」だけであって、それは自分の住所から自動的に決まります。 最後に[帳票表示・印刷] ボタンをクリックすると、PDFデータがダウンロードできます。 自宅にプリンタがあればそれで印刷しても良いですし、USBメモリ等でコンビニまで持って行ってコピー機のプリントサービスを使うことも出来ます。 PDFを印刷すれば、申告書への記入は完了です。 本当に「確定申告書A」「確定申告書B」と同じ紙面ができあがり、計算ミスも出ませんから、お勧めです。 また、入力途中までのデータ、あるいは入力完了したデータを保存(ダウンロード)出来ますから、わからない数字があったり、入力ミスした数字に気付いたときは、データを読み込んで書類作成再開、数字を入力すれば、更新できた「確定申告書A」「確定申告書B」のPDFデータがダウンロードできます。 ----余談 >自分の住所書いてから、税務署の名前書いてから、自分の名前書くなんてあり得ないです。 これが、あり得てしまう訳なんですね。 昔からの紙面なので変えるわけに行かないのかもしれません。

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その他の回答 (2)

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8652/18506)
回答No.3

納税地は、原則として自分の住所です。 あなたの住所さえわかれば自動的に管轄の税務署が決まりますから、税務署の住所は不要です。逆に税務署の住所を入力されてもあなたの住所はわかりません。 > 自分の住所書いてから、税務署の名前書いてから、自分の名前書くなんてあり得ないです。 住所、氏名の途中に管轄の税務署名を書くようにしただけなのですが... 税務署の住所は公開情報なので不要です。

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  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5320/13881)
回答No.1
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