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積極的無神論者の強い信念とは?
- 積極的無神論者の信念について考えます。
- 無神論と初期仏教の教えの共通点についても触れます。
- 一部の積極的無神論者は、自己の力によって満足し、葬儀や墓参りを無意味と見なすこともあります。
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それは単に自分の信念が強いからだけです。信仰が具体的にあろうがなかろうが一緒です。方向性が違うだけ。 その方は自分教の教祖であり狂信者だということ。
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- heyboy
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簡単ですよ。 「見える物と聞こえる音しか 信用してないから」です。 もっと言えば 「この世が全て」と 思い込んでいるから。 それと仏教の「信仰」は お坊さんがしてて その下の「檀家」は しなくても知らなくても 良い風習なども恐らくは 影響を与えております。 それに近代化の波で 親は霊に関して知りませんし もしかしたら学校で 教師なども「霊はいない」 などの発言もしているかもしれません。 自分はクリスチャンで 教会では「信仰とは 見えない神を信頼する事」と 習いましたが 多分、現在の科学が発展した 世の中では受け入れられない 価値観だと思われますね。
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ご回答有難うございました。 》簡単ですよ。 「見える物と聞こえる音しか 信用してないから」です。 もっと言えば 「この世が全て」と 思い込んでいるから。 多分、その影響が強いと思います。 唯、そうなれば「したいことが出来れば幸せ」 「老病死」は「無駄」と成ります。 が、「いのち」も植物も枯れ葉が養分に、 遺骨も土にと云う事で、そこに繋がりを感じるか、 唯の「物質」と見ているのかとも思えます。 日本は無宗教で火葬だけでも丁寧に行うのに対し、 中国等共産主義の国は安価だと云われてますが、 そこにいのちの重みの捉え方の違いがあるのかとも 思えます。 》それと仏教の「信仰」は お坊さんがしてて その下の「檀家」は しなくても知らなくても 良い風習なども恐らくは 影響を与えております。 現在でも、(形態は変わって行くが)この様な事は 伝えて行くべきでありますし、その様な中で 「気付かされていく」事もあると思います。 》自分はクリスチャンで 教会では「信仰とは 見えない神を信頼する事」と 習いましたが 多分、現在の科学が発展した 世の中では受け入れられない 価値観だと思われますね。 が、科学的にも「その様な繋がりで」(生物の進化) (命の誕生)もあると思いますが、 それを(人間の役に立って居る時期(言うなればこの世の存命期間)のみが価値があり、そうでない時期は「唯の物質」「もの」という感覚な人が、その様な者は無駄と思えるのかとも思えます、が合理的で良いといれば良いのでしょうが、共産主義の国の様に「命の尊重」など考えない 無機質な社会に成るのは恐ろしい事かと思えます。 今のコロナウイルスの感染も未だ不充分ではあるが、 日本は未だ「支えられている」という視点に立っているが、「都合悪い事は隠蔽」という国もあるので、その様な精神に成って行くのは恐ろしい事かと思えます。
逆にキリスト教とか神を尊ぶ立場からそもそも祖霊信仰は無いと思うので、「無神論者だから」というのは場当たり的な言い訳ですね。 昔のように親戚縁者が近くに住む社会では無くなっていて、住居が遠地へ移動してしまう為、据え付けのお墓そのものの意味は薄れて来ていると思います。現実的に49日にまた集合するとか無理な話であり、先祖供養での人の結び付きも相当に薄まってると思います。 現代はSNSとか情報通信機器でリアルタイムにどこの誰とでも情報交換出来るので、現世の友人知人とこうしたモバイル媒体を通じて繋がる事で人同士が結び付いている事、及び、科学技術の粋を集めたスマホなどが身近にある事による科学崇拝も、「無神論」や「祖霊信仰の否定」に繋がっていると思います。 こういう人の結び付きが人を強くしているか弱くしているかは定かでは無いですが。
お礼
ご回答有難うございました。 》逆にキリスト教とか神を尊ぶ立場からそもそも祖霊信仰は無いと思うので、「無神論者だから」というのは場当たり的な言い訳ですね。 》昔のように親戚縁者が近くに住む社会では無くなっていて、住居が遠地へ移動してしまう為、据え付けのお墓そのものの意味は薄れて来ていると思います。現実的に49日にまた集合するとか無理な話であり、先祖供養での人の結び付きも相当に薄まってると思います。 が、今回の(昨年冬からの)コロナウイルス感染で、 リモートを使った葬儀、墓参りも遠方で来られないので 代わりにして下さいと云われ、掃除し、花や供物を供え、 その写真を送ると云う事が簡単に出来る様に成ったので、 新しいやり方でこれも一つの方法かと思います。 (墓の形態が変わって行く、(散骨 合同墓等)事 もあると思います) 唯その様な方と行為自体が「無意味」という人にも別れて来ると思います、その様な人はコロナ感染以前から「放置」という感じが多かった様に思います。 》現代はSNSとか情報通信機器でリアルタイムにどこの誰とでも情報交換出来るので、現世の友人知人とこうしたモバイル媒体を通じて繋がる事で人同士が結び付いている事、及び、科学技術の粋を集めたスマホなどが身近にある事による科学崇拝も、「無神論」や「祖霊信仰の否定」に繋がっていると思います。 その様な形で行われている事が「新たな繋がり」かとも思えますが、多分「自分が好きな事をしたい」という人が 「祖霊信仰の否定」をしている人が多いと思います。
お礼
ご回答有難うございました。 それは単に自分の信念が強いからだけです。信仰が具体的にあろうがなかろうが一緒です。方向性が違うだけ。 その方は自分教の教祖であり狂信者だということ。 多分、昔も狂信的なものでなく、(日本の伝統的な佛教、神道等)土着的な義理に融合していたと思います。 多分、今までのしきたりなどもあえてしなくても、自分はやっているという事を云いたいのかとも思えますが、 行き過ぎた人は「自分教」の教祖であり、又しない事を アピールする「狂信者」だという事は良く解る話だと思います。