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Servant’s hall song解釈について
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罪と罰の時代(1800年代後半)には、テレビもラジオもインターネットもない。 音楽はミュージックホールのような場所で聞いたのだろう。 そこで聞く流行歌をMusic hall songという。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB ただ今回の場合は、Music hallではなく使用人用の部屋「servants’ hall」で聞かれる歌のようだ。 使用人たちの間で流行した歌をservants’ hall songとでも言ったのだろうか? おそらくそれほど高尚ではない「流行歌」のたぐいだと思われます。 と、私なら解釈します。歴史家でも音楽家でもないので本当のところは知りませんけど。 罪と罰の時代から現代までのロシアの音楽をYoutubeで検索してみました。 https://www.youtube.com/watch?v=juRH40oQcIM 初めの方の感じの曲だったのかなと思います。 詳しい方がいましたら、私もどういった曲がその当時流行していたのか知りたいです。
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- furamanko
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回答No.1
Servant’s hall song解釈 奉行所歌
お礼
分かりやすく解説して下さりありがとうございます。 理解が広がるように解説して下さり ありがとうございました。 お時間割いてくださりありがとうございました。