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不安な自分を受け入れなさいと

私は学生時代から不安な気持ちが強く、本当にささいなことでも不安になって寝付けなくなったり落ち着かなくてじたばたしたりします。 そのことについてカウンセラーに相談したら、 「そんな自分を受け入れなさい」 と、言われました。数年前、友達にも同じことを言われました。 「不安になりやすいのも含めて、あなただから」と。 でも本人は辛いから、辛いのをなんとかしたいのに「どうでもいいことだ、どうでもいいことなのに」と自分に言い聞かせたりしたって不安が消えないんです。 受け入れるって、苦しみ続けることしかできないのでしょうか。ストレスマネージメントとかも読んではいるんですが、新しい不安が出るたびに手足が震えたり体調がすぐ悪くなりまして辛い日々を送っております。

みんなの回答

回答No.6

自分を受け入れるとは(自己受容とは)  「ありのままの自分を許し無条件にそのまま受け入れること」 だと思います。 ささいな事が不安になったっていいじゃないですかあなたとお母さんは「相互依存の関係」にあると思います。 そしてあなた自身の「自我が未成熟」で「大人になりきれていない」ことも原因です。  今のあなたの「課題」はあなたが母親から「精神的に自立」することだと思います。。それはあなたの「個性」でもあり繊細な性格はあなたの長所だと解釈することも出来るのです。  もっと自分の器を大きくしましょう。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.5

これまでに生じた《不安》を時系列に「紙」に書いて 分類&整理して、グループごとにタイトルを 付してみませんか。それが済んだら、実害が生じてしまった 《不安》に関して、どのような備え or 対策をしておけば、 防げたのかを違った色のペンで書き加えてみませんか。 これからは、不安が生じたら、備え or 対策を十全に デザインするようにすることを、お勧めしたいです。 そうすることで不安感に翻弄される機会が減る筈です。 By the way、不安には一卵性双生児のような負の感情エネルギーが 存在するのが普通なのですが、アナタ様は、そのようなことは なかったのでしょうか。まぁそれはともかく、私は 《そんな自分を受け入れなさい》という類い発想は 浮かびません。 問題解決の有力なツールである「マインドマップ」 を活用して、諸問題をクリアしてみませんか。 メンタル系のテーマにも、対応します 書き方は、検索すれば解ります。 「あなたが使う言葉が、あなたの人生を操っている。(Anthony Robbins)」 これからのアナタ様の人生航路が 豊饒&豊穣であることを 祈っております Bon Voyage!

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.4

不安な自分を受け入れるのではなくて、不安がある事を受け入れる。不安になると、不安を無くす、完全に解消する事ばかりに囚われがち。完全なすっきり(不安無き状態)を望みがち。その目線で不安と向き合ってしまうと、完全に不安が無くならない限りずっと苦しいという感覚になってしまう。心の整理やアプローチによって無くなる不安も勿論ある。それと同じ位、直ぐには無くならない不安もある。あなた一人ではどうしようもない不安もある。実は不安にも個性がある。大雑把に不安と扱いがちだけれど、一つ一つの不安は中身が違う。中身が違うからこそ、それぞれの不安に対する向き合い方も変わってくる。無くす方向に整理できる不安もあれば、不安自体はあるけれどそのサイズを変えていく(今よりも小さく畳む)、そういう形で向き合う不安もある。不安自体がそこにあっても、その不安がどこまであなたに影響力を及ぼすのか?言い換えれば、自分自身に大きな影響力を及ぼさないサイズに不安を整理できれば、その時点で既にあなたは不安とも付き合えている事になる。大切なのは、不安自体を無くすことではなくて、これからも現れる不安といかに付き合っていくか(いけるか)?うまく付き合える不安もあれば、じっくり腰を据えて向き合わないといけない不安もある。直ぐに解消した方が良い不安もあれば、付き合いながらそのサイズ感を調節していく不安もある。あなたに必要なのは、自分が向き合っている不安の個性(中身)を理解すること。ただ辛い苦しいという言葉だけで括ってしまうと、一つ一つの不安が大雑把に重なってしまって余計苦しくなる。不安という荷物を片方の腕だけで持ち続けたら腕が壊れる。でも、不安を背中に背負い直したり、もう片方の腕でも抱えるようにすれば···トータルとしての不安の重さは同じでも、自分が感じる苦しい重さは随分変わる。不安の重さが分散されることで、あなたを強く追い込まなくなる。あなたに必要なのはそういう整理。不安があってもあなたはやっていける。今そこにあなたがいるのがその証拠。ゆっくりと深呼吸を。これからの人生をかけて、あなたなりに不安との付き合い方を上手くなっていけば良い。不安の取捨選択だったり、一つ一つの不安の個性に今よりも丁寧に向き合えるようになることで、あなたに与える不安の「圧は」変わってくるはずだから。それだけでも随分生きやすくなるよ?大切にしてみて。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.3

当面の課題から逃げ出さないで対応ができる部分を解決しておけばよろしいのでは。

  • smi2270
  • ベストアンサー率34% (1640/4699)
回答No.2

こんにちは! 下記の事を利用し通院して パニック障害&軽い鬱を寛解した者です。 もしかしたらですが、不安症・不安神経症かもしれませんね。 いきなり病院に行くのは抵抗があるなら まずはワンクッションおいてみませんか? お住いの市区町村の役所か保健所で「無料 心の相談室」があると思います。 電話で役所に問い合わせればわかりますし、場合によってはそのまま予約できますよ。 事前予約制で45分~1時間 相談ができます。 相談相手は心療内科医か精神科医です。不安症・不安神経症・自律神経などの事に詳しい医師です。 病院ではなく、役所内の個室で相談できますので心にゆとりが持てますし プライバシーも完全に守られます。 相談すれば、治療的なものが必要かどうかがわかりますし 気持ちの持ちようや、「こう考えることはできない?」とか いろいろと気づかされて、アドバイスもいただけますよ。 何より、治療が必要な場合は相談した相手の印象が良ければ 相手の病院を受診できることが出来ますからので初診時から 医師は質問者様の症状・状態を理解していますので

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1983/7621)
回答No.1

「そんな自分を受け入れなさい」のアドバイスは、的確かもしれません。 ご自分で努力している(ストレスマネージメントとかも読んで)ようですが限度があります。 専門のクリニックに行って(薬が必要かも)相談することも必要かと思います。 できるだけ、人に相談するほうが良いかと思います。

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