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友達に嫌われるかもと不安

友達が少なく、人付き合いも苦手なので友達と会っていてもこの子に嫌われたらどうしようという不安がいつもあります。 こんな私にはもったいないくらい子なので余計に心配です。 今まで学生時代も結局1人になったりしてきたので自信がありません。 どうしたら自分に自信がつくようになるのでしょうか。

みんなの回答

  • Roman0
  • ベストアンサー率18% (118/628)
回答No.5

> 友達が少なく、人付き合いも苦手なので  であれば、人付き合いの経験を積んでスキルを上げるしかありませんね。そんなものは、鉄棒だの野球だの絵画だのと変わりません。できないと言っていてやらなければ、スキルは低いままです。  指針としては、ビジネス書のコーチングだったりマネジメントスキルだったりの本を5冊づつくらい読みましょう。最初は目に付くものを手当たりしだいで十分、それである程度本について目が利くようになります。  同時に人付き合いの経験も積むことです。  また、多数の人と接する仕事をして、有無を言わせず人と接する環境に自分を置きましょう。むしろ、多数と接する方が一人一人との接触は薄くなりますから、初心者向けです。  なお、嫌われたら別の人を友人にすればいいんです。  友人候補は、その一人だけではありません。  社会常識に反しないようには自己抑制が必要ですが、その範囲であれば素の自分を出すようにしましょう。その状態でできた友人は、あなたがもっとも気楽に付き合える友人です。  そういう人は、少々のことでは疎遠になったりしません。

  • fusem23
  • ベストアンサー率18% (72/383)
回答No.4

あなたの不安は、相手にも伝わります。 不安に思って楽しめなければ、相手も楽しくないのです。 あなたが、あなたの素を出して付き合えば、友達にとって、あなたは分かりやすい性格と思われるでしょう。 少しくらいの欠点は、普通の友達ならフォローしてくれますから、もっと楽に付き合ってください。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.3

自信は急には生まれませんよ。 大切なのはその友達がいることに感謝して、貴方なりに大切に関わっていく姿勢、気持ち。相手がどう思うかなんて誰もコントロールできないんだよ。友達は量ではないからね。自分の事をしっかり思ってくれる相手が一人でもいればその人はすごく幸せなはず。貴方も相手の事をもっと理解しよう、大切にしようという気持ちを忘れずにね☆

回答No.2

・「依存」しないこと ・相手が嫌がることをしない ・良いものを与え合える関係でいる努力をする。 だと思います。

noname#132831
noname#132831
回答No.1

 でも、そういう部分もないと友達をぞんざいに扱ってしまうので、ある程度は必要なことですね。ただ、本当に好かれる人というのは、嫌われないようにとか好かれようとしているのではなく、「思いやり」や「愛」があるのだと思います。  相手の気持ちが気になるのが、自分の意志を尊重してのものならいいのですが、強迫感からのものならいただけません。どういうことかと申しますと、「親切にしてあげたい」という自分の気持ちを大切にしているので「友達がどう受け止めたかが気になる」のならいいのですが、「嫌われたくない」から気になるのはよくないのです。自分の事しか考えてないのですから、自己中心的(ジコチュー)ですよね。そこには「思いやり」はありません。  “何をしたか”ではなく、“どんな動機でしたか”が、「思いやりのある人」と「自分のことしか考えていない人」の分かれ目です。この紙一重の気の持ち方は、自分の意志を中心に考えるか、他者を中心に考えるかの違いです。ジコチューの人は、本当は他者中心に考えている人なのです。逆に、「思いやり」や「愛」のある人は、いい意味で「自分中心」に考えている人です。「思いやり」や「愛」は意志です。考えることによって生まれます。  親切でしたことが、裏目に出るときもあります。嫌われたくないと思うあまり「他者中心」になっている人は、『悪く受け取らないで!』と相手を操作するような言葉や言い訳が最初に出ます。「自分中心」の人なら『お役に立てなくて残念です。』とか『かえって気を悪くされたのなら残念です。(謝ります。)』というのが本心であり、最初に出てきやすい言葉になります。  色んな価値観の人がいるのですから、他者に依存していては、いつまでたってもフラフラするばかりです。「自信」とは「自分を頼りにできること」です。他者への依存をやめてしまわなければ、自分を頼ろうとしないでしょう。でも、自信がないから自分を頼ろうとしない。なんだか、鶏が先か、卵が先かのような話ですね。  5~6才の娘へのことばです。    「わんわんと大声出して泣いてもいいし、    泣かないでじっとガマンしてもいい。    どっちでも自分の好きでいいよ。    それからね、    大声出して泣いてもね、じっとガマンしてもね、    注射の痛さには変わりないんだからね。    そこをよく考えるんだね。」  結局、   ‘大声出して泣いたら恥ずかしい’   と言って、じっとこらえて泣かなかったそうです。          相田みつを 「一生感動 一生青春」より  こんなふうに育てられたら、きっと自分を頼りに生きていける子どもに育つんだろうなぁって思います。  「人が自分を相手にしてくれないのは、自分が相手の要求にじゅうぶん応えていないからだ」という感じ方をする人がいます。でも、本当のところは、「自分の感じ方や意見を言わないので、付き合っても得にならない」と思われているのかも知れません。だとしたら、まったく逆方向に努力していたことになります。たぶん、この感じ方は子ども時代に学習してしまった感じ方なのかもしれませんねえ。

参考URL:
http://www.geocities.jp/kidseq04/poemeq.html

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