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昼寝と死亡率の関係性
よく「一時間以上昼寝すると死亡率が高くなる」「成人病にかかりやすくなる」「ボケる」といいますが、どういうメカニズムでそういうことになるのでしょうか。 夜の睡眠時間を減らしてそうなるのならまだ理解できるのですが、昼寝でそうなる、というのはあまり想像できません。 ふと気になったので質問してみました。 お時間ありましたらご回答お願いします。
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回答の意味が分かりづらくて申し訳ありません。 ここから正直な回答です。 ***** 1時間以上昼寝すると死亡率が高くなる=間違いです。必ずしもそうではないです。 (夜の眠りの質が悪くなったり自律神経のバランスが乱れたりはあります。) 成人病やボケる切っ掛けも1時間以上昼寝をした以外の要因も考えられます (早食いの癖がついていたり、不規則な生活、運動不足、ストレスや疲労が大きいなどの要因) 寝すぎる人はたくさんいます。寝不足の人もいます。 睡眠は生きる上で必要です。 1時間以上昼寝して身体と頭が疲れたり、メリハリのある生活が送れれば問題ないと思います。 パソコンやスマホや書き物などで頭や目、腕etc...を使いすぎたことから過度の疲れが出て、ボケることもあります。 成人病やボケを防ぐ対処法は ・日中に身体を動かすこと ・直射日光を浴びること ・3食の食事をバランスよく食べて飲む (夜食は成人病のもとになるから良くないと思います。) たんぱく質やビタミンやミネラルをしっかりとることは大事です。 炭水化物や脂質を摂り過ぎる+運動不足で成人病になる可能性はあります。 ・よく噛む 一口30回~50回が良いと言われている 何でもよく噛むことは成人病やボケの防止になると思います ・排尿や排便ができている ・脳トレ ・入浴、瞑想、軽いストレッチ、ホットヨガなどでリラックスする(寝る前にやると良い) ・寝る前に激しい運動をしない ・朝起きたら朝日を浴びて朝食をとる⇒体内時計のリセットにつながったりボケや成人病予防改善になると思う 朝日を浴びる時間は冬場は30分程度、夏場は5分程度で十分で、浴びすぎて疲れるとセロトニンの減少になるとテレビで聞きました。 ・筋トレを昼過ぎから夕方にやるとダイエット効果が高まったり、けがの防止になることもある。⇒成人病にかかりにくくなるのやボケ防止になると思う ほかにも色々あります。 過度の寝すぎから頭痛などが出て、死亡率が上がる話は聞いたことがあります。寝すぎだけではなく、寝不足でも死亡率が上がると聞きます。 睡眠時間は適度が良いです。日中に長く寝ないで夜しっかり眠ることが大切です。 よく噛む+運動+規則正しい生活で肩こり・首コリ・腰痛・眼精疲労などの不調が緩和する⇒便秘改善、脳機能が活性化 (ボケや成人病予防や改善効果もあると思います。) ***** 他の質問者さんの投稿にもわかりづらい回答をしていたと思います。
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- tatakun1024
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1時間以上昼寝すると夜の眠りの質が悪くなったり自律神経のバランスが乱れるとかはあります。 成人病にかかりやすくなるとか、ボケるというのは1時間以上昼寝をしただけではないと思います。ほかの要因もあります。例えば早食いの癖がついていたり、不規則な生活、運動不足、ストレスや疲労が大きいなどです。 寝すぎる人はたくさんいます。寝不足の人もいます。 睡眠は生きる上で必要です。 1時間以上昼寝して身体と頭が疲れたり、メリハリのある生活が遅れれば問題ないと思います。 パソコンやスマホや書き物で頭を使いすぎて疲れたりするとボケることはありますね。 成人病にかかりやすくならないようにしたり、ボケを防ぐ対処法は 日中に身体を動かすことと 直射日光を浴びることと 3食の食事をバランスよく食べて飲む(たんぱく質やビタミンやミネラルを摂る、炭水化物や脂質は適量必須だが摂り過ぎはダメ) よく噛むこと 排尿や排便ができている 脳トレ 入浴でリラックスする(寝る前にやると良い) などです。 運動は筋トレや有酸素運動、ストレッチなどを適度にやる。 過度の寝すぎから頭痛などが出て、死亡率が上がる話は聞いたことがあります。 よく噛むことと運動の併用で肩こり首コリ腰痛眼精疲労が緩和したりすれば便秘改善、脳機能が活性化する=ボケを防いだり減らしてくれる になることがあります。
「一時間以上昼寝すると死亡率が高くなる」のではなく 成人病(心筋梗塞や認知症)の予備軍、そのような病気を発症する身体状況にある人では体力低下や疲労感などから長い昼寝をとる傾向があるということではないでしょうか。