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『夜間の睡眠』と『昼寝+夜間の睡眠』の違い
いきなりですが、夜に7時間寝るのと、 昼寝2時間、夜5時間寝るのでは、睡眠の効果は同じように得られるのでしょうか? 私の友達で寝るのが遅く、普段は数時間昼寝をするという生活を送っている人がいます。 その友達はいつも眠い、眠いと言っていて学校での授業も集中できていないようなのでとても心配しています。 一度日付が変わる前には寝るようにと言ったんですが、それでも寝る時間は変わらずじまいでした。 そこで、私は普段7時間ほど寝ているのに対して、友達の夜の睡眠と昼寝の睡眠合わせて約7時間の睡眠は同じ効果が得られているのか。という疑問が浮かびました。 ぜひ、理由とともにご回答お願いします。
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昼寝するのとしないのとでは全然違うような気がします。 >昼寝(ひるね)は、昼食後の仮眠のことである。午睡(ごすい)ともいい、南欧ではシエスタとも呼ばれている。 >15~30分の仮眠が脳を活性化するという研究結果が出ている。 >しかし、それ以上の仮眠は逆に脳の活性を下げ、また夜の不眠の原因にもなるとも言われる。 >保育園では園児の昼寝が予定に組まれている場合が多い。(Wikipediaより) このように、脳を活性化させるとのことですが、時間帯的に15~30分が望ましいらしいです。 それ以上は不眠になったりするとのこと。友人の方で「眠い、眠い」と言っているとのことですが 昼寝する時間が2時間と過剰なところが一番の要因ではないでしょうか。
お礼
夜に寝る時間が少ないのも、昼寝が長くて眠れないのかもしれませんね。 貴重な情報ありがとうございます。 友達にも昼寝の時間について話そうと思います。 ご回答ありがとうございました。