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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お昼寝の意味)

お昼寝の意味と成長に与える影響

このQ&Aのポイント
  • お昼寝の意味や成長に与える影響について知りたい。
  • お昼寝の有無が夜の睡眠や体力に与える影響について教えてください。
  • お昼寝のやめ時や成長に関する情報をお教えください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kanau122
  • ベストアンサー率39% (839/2148)
回答No.1

お子さんがお昼寝した日に寝付く時間と、しない日に寝付く時間は何時くらいなのでしょうか? お昼寝の意味について、こんな記述をみつけました。 「赤ちゃんや子供は、夜に10時間以上の睡眠を必要とします。お昼寝は、その夜の眠りの妨げになると思う人もいるかもしれません。あまりに長時間のお昼寝(大体3時間以上)は確かに夜の眠りの妨げとなるようです。しかし、適度なお昼寝(ほぼ1~2時間)は、午前中の活発な運動や精神的な刺激による神経の興奮状態を鎮静化し、夜に寝つきがよくなり、朝まで熟睡しやすくなることが経験的に知られています。したがって、適度なお昼寝は、夜の安眠に必要不可欠なものと考えてください。 朝6時から7時ころには目覚め、午後1時から2時ころにお昼寝し、夜8時から9時ころに寝付くのが、赤ちゃん・子供にとって理想的な生活リズムです。この生活リズムで寝起きするようになることは、ひとえに、親による赤ちゃん・子供に対する習慣付けにかかっています。生活リズムの習慣付けがうまくいくよう、親としても生活リズムを整え、生活環境を良くするように配慮しましょう。」 一般的に、2歳児で2時間、3歳で1時間のお昼寝が必要といわれているようです。 昼寝の意味は体力回復だけでなく、刺激が加わった脳の休息、という意味合いが大きいそうです。 ただ、最近では無理に昼寝をさせないという園なども増えてきているそうですが、園に入園する年齢・・・3歳や4歳になってくると、お昼寝も段々となくてもよいものになってくるからかもしれません。 とはいっても昼の睡眠に比べると、やはり夜9時から12時に分泌される成長ホルモンの関係や、生活リズムの兼ね合いで、昼寝することで夜11時にも12時にもなっても寝てくれない、ということなのであれば、お昼寝は毎日必ずさせなければならないということにこだわることはないのかもしれません。 ただ、寝付くのに時間がかかるといっても、最終的に9時くらいに就寝できような状態であれば、お昼寝はもうちょっとの間してもいいのかなと思います。 4歳くらいになればお昼寝しない子もたくさんいますし、保育園だと寝ない子に対してもお昼寝が強制されてしまいますが、幼稚園の子はお昼寝がなかったりもするので、もし3歳でどこかしら入園するのであれば、それにあわせてお昼寝のペースも考えてもいいのかもしれませんね。 確かに、私もありました・・・保育園でお昼寝させられていたので、帰ってきてからなかなか寝なかったりして、親としても寝かしつけが大変でしたが、やはり親が楽、っていうのは親の都合でしかないので、毎日とはいかなくても、週に数回でもお昼寝させてあげてもいい年齢かなって思います。 大変だと思いますが頑張ってくださいね。 もし、お子さんが昼寝しない もし、昼寝

name135790
質問者

お礼

なるほど~。脳を休める役割があるんですね。 腑に落ちる回答で、納得しました。 たしかに、午前中2時間ぐらいはたっぷり外遊びなどをしているので、一度クールダウンする必要はあるかなと思いました。 ちなみに、昼寝をするときの1日のだいたいのスケジュールは、6時半起床、9時半~11時半外遊び、12時昼食、1時~2時半昼寝、3時おやつ、3時半~4時半散歩、5時半夕食、6時半入浴、就寝が8時半~9時半です。 7時半ぐらいから、布団に行きたがるのですが、2時間ぐらい本をとっかえひっかえ読みながらゴロゴロという感じです。 1時間ぐらいならまあいいかなと思っているのですが、2時間付き合うのはさすがにしんどいのがホンネです(^_^;) 昼寝しない日は、早いときは7時半には寝てしまいます。 本も1冊、2冊で満足、コテン。という感じです。 起床時間は、同じです。 でも、遅くても9時半には寝てくれるのなら、昼寝させた方がいいですよね。 昼寝も、1時間ぐらい布団でゴロゴロしないと寝ないんですが、がんばります(^_^;)

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その他の回答 (1)

noname#126122
noname#126122
回答No.2

個人差はあると思いますが、三歳を過ぎて夜泣きもなくなり、夜8時頃寝て朝6時~7時頃起きる、夜10時間以上ぐっすり眠れる、日中眠らなくても体力がもつ、ぐずらないで過ごせるようになれば、昼寝しなくても良いと思います。 一日のうち二回は必ず眠くなる時があり、夜と昼食後です。午前中活発に遊び、昼食後に一時間~二時間程度の睡眠を取る事で夜に深い眠りにつきやすくなります。昼食後の眠くなる時間に運動量が多い事で夜の睡眠に影響する場合もあります。 昼寝は遅くても3時頃まで、3時間以上の昼寝は夜に影響が出るので避けます。お昼寝も夜と同じように布団で部屋を少し暗くした方が眠りにつきやすいです。また絵本を読んだりしてから寝室に入り、寝室に入ったら暗くして「眠るだけ」にした方が眠りにつきやすいです。 昼寝をしない事で夜早い時間に眠りについても、夜泣きが起こる事もあります。昼寝をする事で夜眠る時間が遅くなる場合は、一時間程度でも横になると身体と脳を休める事が出来ますので、お子さんの様子を見ながら時間を短くしたり、遊びを増やして運動量を増やしたりすると良いかと思います。 毎日寝る時間や生活の流れが一定の方が生活リズムがつきやすく、眠りやすく、外出や旅行などで多少時間が前後してもリズムを戻しやすいです。

name135790
質問者

お礼

やはり、今しばらくは、お昼寝をすることの重要な意味があるんですね。 幸い、うちの子は、乳児時代から夜泣きがしないタイプで、今も昼寝をしない日でも夜泣きすることはないのですが。 それと、寝室に入ったら寝るだけにするということ、とても参考になりました。 なかなか難しいですが、やってみます。 ありがとうございました。

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