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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新型コロナ 実行再生産数の違いについて)

新型コロナ実行再生産数の違いとは?

このQ&Aのポイント
  • 大阪の「実行再生産数」が2を超えていることを知った私は驚きました。東京経済のコロナサイトを見ていると、大阪の場合は1.25と推定されているため、東京経済の情報には注意が必要かもしれません。
  • 大阪の実行再生産数が2を超えていることは驚きです。東京経済のサイトでは、大阪の再生産数は1.25と推定されているため、信頼性に疑問が生じます。
  • 大阪の実行再生産数が2を超えていることに驚きました。大阪は東京と比べて感染が広がっているようですが、東京経済の情報を参考にするかは慎重に考える必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sat000
  • ベストアンサー率40% (324/808)
回答No.1

Cori et al. AJE 2013とあるので、論文として公表されている方法に基づいた推計ですね。従って正確さは増していると思います。 それでも直近1週間の平均値は1.51なので、もう1つの方とあまり違わないとみるべきでしょう。 一方、2.24の方は、実効再生産数が急速に上昇しているとも言えるかもしれないですし、瞬間最大風速的なばらつきなのかもしれません。短期で見れば見るほど、ばらつきが目立つことになります。推計ということもあり、数字の大きさにはあまり一喜一憂しないことが大切です。 むしろ着目すべき点はどちらの推計も1を超えていることです。重要な点は2ではなく1です。1を超えていれば感染者数は増え続けます。全然踏み止まっているわけじゃありません。1を下回れば減ります。今は増えているので、1を超えているであろうことは、別に計算しなくても分かります。

spicelike
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 確かに1を超えている時点でどちらにしても安心できる状況にはないわけですから、一喜一憂しないに限りますね。 (ただできれば見る指標はできるだけ統一してもらえると助かります。東洋経済の方を見て判断してる方が圧倒的多数のはずなので) 私が数字以外に見ているのはグラフの傾きですが、なだらかに下向きなことも重要な要素かなと思っていました。 しかし新規感染者数などの実体を反映した数字のグラフでの傾きとは違い実行再生産数の場合はばらつきがあるため(短期で見ると余計に)、傾きそのものに傾向を求めることそのものがナンセンスなのかもしれませんね。

その他の回答 (2)

回答No.3

 すみません続きで、つまりは、何らかの危機感を持った上でのGoToはバランスを保つけれども、危機感の無い中でのGoToや自粛要請は、危ない方向に行くかもしれません。  危機感の維持というのは、例えば地方は同調圧力だったりしますが、都会は今回のようにさらに感染対策を訴えるか、あるいは無症候者のPCR検査拡大という(福岡?)新たな対策なのか、もうよくわかりません。ある意味、神のみぞ知ることなのかも。

spicelike
質問者

お礼

日本でワクチンが承認されるまでにはまだ1年はかかりそうな感じですから、それまでの1年間をこれまでの一年間と同様に引き締めたり緩和したししていくのは現実として難しいと思うだけに、この先どうなるんだろう?という不安はありますね。 一方で楽観的過ぎるかもしれませんが、ワクチンは変異していることが分かってますので感染力が高まる一方で弱毒化し、ワクチンが承認される前に風邪程度になり「あの騒ぎは一体何だったのか?」となることを願ってます。 かといって期待だけではどうすることもできませんから、あとは「神のみぞ知る」と思うしかないですね。

回答No.2

 コロナの実行再生産数を注目するのは重要ですね。  何となく周りの雰囲気を見ても、今も引き続き有事である感が薄れているのがちょっと気になりますが、もしかしたらワクチンがそろそろできることの安心感なのか?  そろそろワクチンが世界で広まるそうですが、日本でいつ頃使えそうなのかの予想図も描いて頂いて、それまでの引き続きの引き締めは必要ですね。

spicelike
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 2件目の方へコメントさせていただきます。

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