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質問者が選んだベストアンサー
3. z = x + y 4. 正方形nによって、元々長方形の周を構成していたABが外れ、BC、CD、DAが集を構成するようになる。これらの長さはlで等しいので、 m = BC+CD+DA-AB =l+l+l-l =2l m=178を上式に当てはめればlが求められる。
3. z = x + y 4. 正方形nによって、元々長方形の周を構成していたABが外れ、BC、CD、DAが集を構成するようになる。これらの長さはlで等しいので、 m = BC+CD+DA-AB =l+l+l-l =2l m=178を上式に当てはめればlが求められる。