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道路工事で歩道タイルを復旧しないのはなぜ?
都内23区なのですが、歩道がインターロッキングブロックや透水性ブロックで舗装してあり、それなりに見た目が良いエリアでも、ガス工事や水道工事で掘り返したあと、その部分がアスファルト舗装になってしまうのはなぜでしょうか? Q1 自治体の発注書に、復旧はアスファルト、と書いてあるのか? Q2 ブロックの場合、カッターで切るより一つ一つ外した方が楽なような気がするが切るほうが楽なのか? Q3 アスファルト工事より、ブロックを戻して転圧するほうが楽なような気がするがそうではないのか? Q4 見た目が美しくないが、工事業者には良心がないのか? わかる方がいらっしゃいましたらお教えくださいませ。
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- t_ohta
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回答No.1
A2.ズレ防止の爪上の突起があるブロックだと隅から全部外さないといけないので、切った方が早くて安上がりな場合もあります。 A3.部分的に下地を平らに直す方が大変です。アスファルトなら入れる量で表面上平らに出来るので楽でしょう。 他に工事の予定がある場合、都度完全復旧させるとコストが掛かるので、全ての工事が終わってから完全復旧させます。 他の工事の予定があっても日程調整がうまくいかず、何度も工事が延期になっていると長期間仮復旧のままとなる事があります。
お礼
なるほど、それなりの理由があったのですね。 また、似たような質問も多くありました。 ご回答に感謝いたします。