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透水性と保水性インターロッキングの違いは?

芝生だった庭が丸裸になり、インターロッキングの施工を考えていますが、透水性か保水性かどちらがいいのか悩んでいます。一般的に庭に施工するには、どちらが向いていますか?因みに、人の出入りの多い庭です。 工事の工程や工事費に、大きな差はありますか? お詳しい方、アドバイスお願い致します。

みんなの回答

  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.2

時間が経てば土ぼこり等で目詰まりして透水はほとんどなくなります、保水も表面からの給水はほとんどなくなります 透水も保水もキャッチフレーズだけと思うほうが無難です

obasandesu
質問者

お礼

経年による劣化はあるんでしょうね?高圧洗浄とかで多少は目詰まりも解消出来るとか聞きました。↓ 下記にもありますように、結局「保水性ブロック」は却下になりましたんで透水性ブロックで煮詰めようと思います。 ありがとうございました。

回答No.1

透水性と保水性とは同じことだと思っていました。 もともとタイルは表面の釉薬によって非浸透であるのに対して水が浸透するものを透水性といいつつ、結果として保水効果もあるので透水性・保水性タイルと称しているのでは?。 どこかのメーカーで差別化しているところがありますか。

obasandesu
質問者

お礼

早速ありがとうございます。メーカーによって差別化しているところと、同扱いのところと、色々あるようですね。業者さんに聞いたら「保水性の方は受注発注で、ロット数が多いので無理」ということでしたので、論外になりました。