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ギャンブル依存は、発症年齢が若い人ではないですか?
ギャンブル依存は、発症年齢が若い人ではないですか?主に。 アルコール依存は、30歳以降発症しませんか?主に。
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私の知人の親族の女性は、配偶者や お子さん達を送り出してから、キッチン・ドリンキング・ タイムが始まって……肝硬変でなくなってしまったのですが、 結婚生活に絶望したり、中途障害者になってギャンブルに 救いを見出す人がいたりしますな。 即ち、年齢は無関係ということになります。 By the way、アルコール依存症にせよ、 ギャンブル依存症にせよ、私が学んだ範囲では、 高額の借金をしたり・虚言で親族や人を騙して……とか・ 親族のお金を盗んだり、といった状況でない限りは 《依存症》ではなしに(単なる)愛好者という扱いに なるそうなのです。 [山頭火さんは、東京市の臨時職員だったそうなのですが、 ドクターの神経衰弱という診断で退職しています。 彼は、お酒を飲み始めると際限がない状態だったそうなのですが、 飲酒は、神経症的傾向ということを彼、山頭火さんに関わる 資料で知って(同じく酒飲みである私自身)愕然としたのですが、 まぁ彼も私も所謂〈酒乱〉とは無縁なので、この点には 救いを感じています] 私は、このところ、1週間に 1回程度、此処に アクセスするようになっていますが、更に 減らそうかと考えているところです。 アナタ様自身、 質問ジプシーや セッション・ジプシーには、 ならないでくださいませね。 [安易に得られた知識は、直ぐに役に立たなくなる] と云っている先人がいます。 ちょっとした思い付きで質問するのではなしに、 自身の足で調査したり、自身で極限思考したり、 マインドマップを書いたりして、 どうしてもダメなケースに質問するようにしませんか。 その方が、アナタ様の人生の為には宜しいのでは ないでしょうか。 ジックリと モンテーニュの随想録を 読んでみませんか。 CiaoCiao.
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- JP002086
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色々な依存症が有りますが、年齢・性別に関係は有りません。 強いていうなら、依存症を引き起こす切っ掛けの時、どの様に感じたのか? だと思います。