自分で自分の腕を噛む病気になってしまったのはなぜ？

2020/10/15 22:03

このQ&Aのポイント

先日、自分の腕が無償に噛みたくなり噛んでみたところ、「おいしいな」と感じてしまい、本当にたまにですが腕を噛むことがあるようになりました。腕を一回かむと、沼にハマってしまい、そのあと何回も噛んでしまうのですが……。
自分で自分の腕を噛んでしまう行為は、病気の一つであると考えられます。この病気は「自傷行為」と呼ばれ、自ら身体にダメージを与える行動が特徴です。腕を噛むことで快感を感じるため、病理的な要素が含まれている可能性があります。
自分で自分の腕を噛んでしまう病気は、心理的な要因や疾患によって引き起こされることがあります。ストレスや不安、うつ病などの精神的な状態が関与する場合もあります。専門医の診断を受けることで、具体的な原因と適切な治療が行われることが重要です。

yomogimo
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その他（健康・病気・怪我）
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smi2270
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2020/10/16 21:10 回答No.1

ストレスや心の病での一種の自傷行為に近いのかもしれませんね念の為に専門家に尋ねるほうが良いと思いますよまずはワンクッションおいてみませんか？お住いの市区町村の役所で「無料心の相談室」があると思います。電話で役所に問い合わせればわかりますし、場合によってはそのまま予約できますよ。事前予約制で４５分～１時間相談ができます。相談相手は心療内科医か精神科医です。病院ではなく、役所内の個室で相談できますので心にゆとりが持てますしプライバシーも完全に守られます。相談すれば、治療的なものが必要かどうかがわかりますし気持ちの持ちようや、「こう考えることはできない？」とかいろいろと気づかされて、アドバイスもいただけますよ。何より、治療が必要な場合は相談した相手の印象が良ければ相手の病院を受診できることが出来ますからので初診時から医師は質問者様の症状・状態を理解していますので的確なアドバイスや必要ならお薬を出していただけますからね。