- ベストアンサー
腕を切っちゃうんです。
10月末ごろの話です。 今、20才なんですが、中学からの友達と喧嘩をしました。 そして、見放されてしまいました。 そのとき、目の前にカッターがあったので腕を何回か切り付けてしまいました。 それから、「自分なんかイラナイ」と思うことが増え、 なんて言うんでしょう、わかんないですけど、頭の中がドロドロになって、 友達にいっぺんに「バイバイ。今までありがとう」とかメールしたりして、 腕を切ってしまうんです。 切ってる時の自分の心境は、ほとんど覚えていません。 最近、メールは送らないものの、腕を切ることが日常化しています。 腕が、だんだん傷で埋まっていくのはもうやめにしたいんですが、 やめようやめようと思っていても、気付いたらカッターを手にしています。 誰か、こういう経験されたことないですか？ ほんと、いい方法教えてください。
- sakuya
- お礼率100% (5/5)
- 心の病気・メンタルヘルス
- 回答数5
- ありがとう数11
- みんなの回答 （5）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
リストカット、つらいですよね。 私は首吊りまでいきました。自慢できることじゃないですけどね。 気が付くと、フッとやってしまっている・・・。 メールも衝動的に出してしまう。何もかも自分さえもが要らなくなる、そんな感じ。 まずは、「やめよう、やめよう」とあまり自分で自分の心を縛りすぎないこと。 もちろんやめるべきなんですけど。 リストカットでは死ねないんですよね。自分の心に貯まった悪いエネルギーを放出して楽になるための手段でしかないんです。 まずは、保険証を取って、mi-chanさんがいっておられるように、各都道府県の精神保健センターの電話相談に電話してみてください。一覧をＵＲＬに示しておきます。（地元の保健所でも精神保健福祉相談をやっています。電話相談があればそこもお勧めします。） そしてお医者さんを紹介してもらってください。精神科か心療内科がいいでしょう。きっと近くのそういうクリニックを紹介してくれると思います。 電話相談では、一生懸命お医者さんや精神保健のベテランの保健婦さんが親身に聞いてくれます。（私もどれだけ聞いてもらったか。） きっとやめられます。あなただけじゃありません。リストカットする人が隠れてはいますが増えてるんです。 勇気を出して医者にかかってください。どうかこのアドバイスがあなたの心に届きますように。
その他の回答 (4)
- mi-chan
- ベストアンサー率18% (41/224)
それは自分の方を向いてって言う、あなたの代償行為でしょうか？ ｓａｋｕｙａさんが女性なら、傷跡ついちゃ後悔しますよね。 早く止められると良いですね。日常化と言うのが、心配ですね。 保険証ゲットって書いてありましたね。各都道府県に精神保健センターが設置されてて、無料電話相談や、その結果によって無料診断もあります。 電話帳ｏｒ１０４ですぐ分ると思います。 寂しい気持ち、自立していく過程で誰しも経験します。 たまたま、こういう形だっただけだから、早く治ると良いですね。
お礼
女なんですよ。これがまた。 痕残りそうなんで 夏、Tシャツ着れるのか… 保険証は、4月から社会人になるので自分のがゲットできるので… でも4月じゃ遅いかなぁとも思いはじめました。 電話相談があるんですね。 うまくヒトに話せるか自信ないけど、今度かけてみます。 今すぐは、ホント仕事が忙しくて無理なんですけど… ありがとうございました。
- marimo_cx
- ベストアンサー率25% (873/3452)
ちょっと自分の事を書こうと思ったのですが、勇気が出ませんでした。 かなり苦しい状況のようですが、新しい仲間や本当に理解してくれるよ うな人が現れてくれると、好転すると思います。私の場合は裏切られた 人の“遺言”のような過去の言葉で持ち直した感じでした。 ただ、文面からすると医師の力を借りないと危険が差し迫っているよう にも感じますので、とりあえず心療内科等に行ってみられる事をお勧め します。何かきっかけが無いと難しいですが、こうやって質問されてい るという事は、これをきっかけにして見て下さい。独りではどうにもな らない場合、他人の手を借りるのは悪い事ではないと思います。 参考URLは、やはり手首を切ってしまうかたの日記のような、エッセイの ようなページです。 hyde-laさん ＞ 逆にお伺いしたいのですが、痛くはないのでしょうか？ … 大概理屈は解っているものです。痛いかといわれれば痛いです。 “解ってはいるんだけど……”これが余計重圧になったりします。 解っているからこそ、このような質問をされているのだと私は思います。 質問によって一歩を踏み出されたのだと。
- 参考URL：
- http://www.nanjou.org/
お礼
参考URL見て来ました。 なんか、面白い文面なんだけど見ててちょっとつらくなりました。 そう、理屈は判るんです。 痛いし。 ホントに直したいと思うから、今、そばにいる友達に コレ以上迷惑をかけたくなかったから、 病院、探しはじめてます。 ただ住んでいる場所が場所だけに… 少し難しいかも。 でもがんばります。適度に。 ありがとうございました。
- hyde-la
- ベストアンサー率28% (42/146)
逆にお伺いしたいのですが、痛くはないのでしょうか？ すぐに病院に行かれます？放置して自然治癒でしょうか。 切るのは腕だけでしょうか。毎回違う場所でしょうか？ 手首ではなくて腕なのでしょうか。 ここから先は素人意見です。 仮に専門家であっても、上記の情報だけでは助言出来ないと思いますが・・・。 人間ちょっと腕切ったくらいでは死なないのですが、 日常生活する上で問題がありますよね、それは。 死にたくなる時は何度もありますが、通常はブレーキがかかるわけで、 それがかからないということは、一度切ったことで死なないことに 体が気付いてしまったからなのではないでしょうか。 その際、記憶が殆どないとのことですが、どの程度深い無意識状態になっているのか それは専門でないと判定出来ないでしょうし、その判断がないと対処法も 立て難いものがあります。 心境について覚えていなくとも、行動については覚えているわけですよね。 友達にいっぺんに・・・というのは友達全員ということでしょうか？ そうなら友達全員にメールを書くのに、所要時間はどれくらいかかりました？ （現在は習慣化して、状況は違うのでしょうが） 正しい選択かどうか、全く責任がもてませんが、もし私がそういう状況になって 困ったら、一度自分で切ってみると思います。 衝動に任せて切るのではなくて、自覚の元で、わざと。 絶対に痛いはずですし血も出る筈です。 切ったら痛い、ということをもう一度体に教え込む荒療治ですが 痛いですし危ないですし、血も出ますのでこの方法は採用しないで下さい。 どの程度効果があるかも分からないことですし。 切ったら絶対痛いですよ。 また腕とは言え神経や筋が通ってます。筋は簡単に切れるものではないそうですが これを切断すると手が動かなくなりますよ。 もっと平易な方法では、もっと安全な方法に手段を遷移させてはどうでしょう。 例えば、ナイフを持つほうの手を噛む癖を付けるとか。 更に深刻な状況になるなら、是非専門医院への相談をお勧めします。 関係ないと言われればそれまでですが、喧嘩の原因ってなんだったのでしょうか。 それについても書いてしまいませんか。 逃げるなら逃げるで、逃げ道は沢山ありますよ。
お礼
もちろん、切ったら痛いですよ。 次の日とか。 友達にメルするのに多分1分かかってないと思います。 「いままでありがとう。ばいばい」をCCで一斉送信してたんで。 喧嘩の原因は、基本的には、私が悪かったんです。 ちょっと悩みごとがあって、でも、その友達には、分からないだろうこと だったので、その友達の同居人が詳しそうだったので、その人に電話したんです。そしたら、「なんであたしに相談しないのよ」っておこられて、 謝ろうと電話してもでてくれなくて、家しらないし… どうにもなんなくて…。 別の事…そうですね…。なるほど。 なにか、替わりを探したらちょっとはかわるかな？ なにか、探してみます。 ありがとうございました。
- t-art
- ベストアンサー率50% (4/8)
僕の友人の彼女も、その友人とケンカして別れ話とか出たりすると手首切ってましたよ。要するに何かの原因(友人と喧嘩、恋人と喧嘩、仕事の上でのストレス)があるわけでしょ？その代替手段というかが『手を切る(自分を傷つける行為)』なわけで、自分で手とか切りたくないならその原因を取り除く(解決できる)ように前向きに行動すれば良いのではないでしょうか？それができれば苦労しないよと思われるのでしたら、誰かに相談して見たり、精神科などに行かれてみては？
お礼
原因は、そう、わかってるんですけど… 前向きに考えようとはしました。 でも、なんか、ダメなんです。相談もしてみました。 やはり最終手段は病院ですかね…。 自分の保険証ゲットしてからそれも考えてみます。 ありがとうございました。
お礼
首吊りですか！？ はわわわ… そう、buranさんの言う通りなんです。 ほんとになにもかもいらなくなる。 でも、今の友達は、ほんとになくしたくないから、 だから見放される前にやめたいんです。 URL、見て来ました。 北海道、ちょっと不便そうな所ですが行ける範囲内だし、 今度電話していろいろ聞いてみます。 ここに書いて、ずっと自分の中で押し込めてたのがちょっと楽に なった気がします。 少しづつ、がんばります。 どうも、ありがとうございました。