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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クラックの原因を教えてください。)

クラックの原因は何ですか?

このQ&Aのポイント
  • POM製のパイプ状部品(肉厚約0.7)にクラックが発生しました。
  • クラックの位置はパイプの摺動区間で、ゲートから90°の位置でした。
  • ウエルドラインが頻度1万個に1個程度で発生しており、パイプの肉厚や残留応力が影響している可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1535/2586)
回答No.2

ウエルドラインがこれだけ少ない頻度で発生するものでしょうか? ウエルドラインは、ゼロ/イチで発生したり発生しなかったりするのではなく、二方向から注入された樹脂が出合って接合する部分であって、完全に溶け合っているようにみえても、材料性能的にみて弱点になると思います。その部分に、強度的なバラツキが生じるのは、ある程度止むをえないことのように思います。 成形条件を調整して、ウエルド部の強度バラツキの下限を改善することができれば、問題解決できそうに思えます。

その他の回答 (2)

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (801/3611)
回答No.3

>>クラックが発生 どのくらいの時間でが書いてない モールド時の欠陥の場合基本全滅です (ロット単位 または すべて) 製品設計時 金型設計時も 全滅です (この場合はすべて) まあ普通このようなことは会社単位で考えることであって掲示板で効くようなことではありません 多分2回目 ピストンは軸方向に必ずしも まっすぐ動くものじゃありません それは頭の中だけです 実際には公差内でかしいだり回ったりしているはずです 似たような構造で ハウジングがアルミ ピストンが鉄の製品設計しましたが .アルミハウジングは摩耗 ピストンは傷は入ってました

  • BUN910
  • ベストアンサー率33% (1069/3229)
回答No.1

状況が良く分かりませんが、 POMで0.7だと結構薄いですね。 ピストンは何で動作させてるのでしょうか? 恐らくですが、ピストンが円筒に対して真っすぐ動いてないのではないかと思います。 偏芯?前後に動く力が横方向に分散して、筒に変な応力がかかっていないでしょうか?

kisz
質問者

お礼

ありがとうございました。参考にします。

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