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このような本探しています
最近ひょんなことから完全自殺マニュアルという本を読みました、ちょっと中身が薄いかなという感じでしたが こういった本を結構読んでいて興味深いのも確かです。 この本以外にノンフィクション、裏の裏まで書かれている、ある種タブーな内容の本はありますか?? 完全自殺マニュアルは有名な本ではありますが かんなりマイナーな本でも構いません むしろマイナーのほうがいいかもです 心理的や自己啓発的なものは含めずに 伝わりにくい文章ですが、お薦めお願いします。
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自殺のコスト http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872336445/ref=pd_bxgy_text_2/250-4005529-4751413 図解中毒マニュアル http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4810372456/qid=1119754946/sr=1-5/ref=sr_1_10_5/250-4005529-4751413 人格改造マニュアル http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872333098/ref=pd_sim_dp_5/250-4005529-4751413 完全失踪マニュアル 1と2 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872331834/ref=pd_sim_dp_1/250-4005529-4751413 毒虫の飼育・繁殖マニュアル http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887186177/qid=1119754946/sr=1-2/ref=sr_1_10_2/250-4005529-4751413 いかがでしょうか? 自殺のコストはとても参考になりました
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- men-environment
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草下シンヤ『裏のハローワーク』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883924335/249-3677681-4031563#product-details 『裏のハローワーク (交渉・実践編)』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883924963/ref=pd_sim_dp_2/249-3677681-4031563 加代健一『人事採用担当者裏マニュアル―応募者の嘘を見抜く方法』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887186371/qid=1119948264/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-3677681-4031563
中南あやさんの 卒業まで死にません と言う本はどうでしょう? 作者あやさんの日記です。 作者のあやさんはなくなってます。 どうでしょう・・
お礼
作者の手記といのうは とても伝わってくる文章ですよね 作者の方がお亡くなりになっているということですが 1度手に取り、読んでみようと思います 回答ありがとうございました。
ノンフィクションですが、 「死刑執行人の苦労」などいかがでしょうか・・・ メジャーではありますが、色々考えさせられます。 あと、これは私はあまりに残酷で読破できなかったものですが、 「FBI心理分析官」というものがあって、 異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記とあります。 写真だけでも、かなりキます。 幸せそうな妊婦が憎らしくて、お腹を刺し殺したとかあって、それはそれは怖い世界です。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150502447/qid=1119873837/br=1-2/ref=br_lf_b_1/250-4150313-2697861 しかし、普通の人は興味を示さないものに興味を示すなどとは面白いですね。 私もその気がありますが・・・(笑) 精神的に参るようだったら、そこそこにしておいたほうがいいかと思います(笑)
お礼
FBI心理分析官はすでに読みました 純粋な僕にも読み応えがある本でした(笑) 「死刑執行人の苦労」はまだなので読んでみたいですね 精神的に参りやすいのに読んでしまうんですよね~ 考えさせられる本も多いですし 回答ありがとうございました。
- hinakonopapa
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結構有名だとは思いますが、宝島文庫系でおすすめを。 「洗脳の楽園―ヤマギシ会という悲劇」(米本 和広 ) 「洗脳体験」(二沢 雅喜, 島田 裕巳 ) 「裸の自衛隊」、「実録!刑務所のなか」等々。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません どれも読んだ事ないですね~ 「洗脳」という言葉に惹かれてしまいます ヤマギシは幼い頃行った記憶があるので 読んでみようかな~ 回答ありがとうございました。
- tachan28goo
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『殺人全書』(岩川隆著、徳間文庫) ぶっそうなタイトルですが、内容は過去の殺人事件を真面目に(?)描いたノンフィクションです。 文庫で800頁超の大作ですが、興味深く読めました。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません 読み応えありそうな本ですね~ あえいがとうございました。
- endlessriver
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1.人間はどこまで耐えられるか 河出書房新社、フランセス・アッシュクロフト著 ・低温、深海、高山など 2.図解 誰も知らなかった日本地下経済白書 祥伝社、 門倉 貴史 (同様の本。 日本の地下経済、講談社) ・暴力団の年間収入、セックス産業の非合法所得など
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません 大変参考になりました ありがとうございました。
- ginger0613
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マリファナ・ハイ マリファナ・ナウ マリファナXをお勧めします もしくはザ暗殺術
お礼
ザ暗殺術、これはザ必殺術と関連性のある本でしたっけ? 必殺術はちらりと読んだので暗殺術のほうも 読んでみようと思います、ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません お~どれも興味深そうな本ですね 自殺のコストは以前手に取ったものの 買わなかったんですよ 次ぎ見つけたときは買おうと思います ありがとうございました。