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日本にだけ辛いものを食べる文化がないのはなぜ
タイ、中国、韓国には唐辛子やハラペーニョ、コチュジャンとか辛いものを食べる文化があるけど、日本には元々存在しないと思うんですが、日本にはなぜ辛いものや唐辛子的なものがないんでしょうか? また、あるとしたら元々の日本料理にも辛いものを使った料理ってありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
日本は、辛いものをアクセントや脇役で使う食文化があるからでは? 要するに、素材の味を大事にして殺さない、むしろ引き立てる使い方です。 山葵しかり、山椒しかりです。 あとは、生ものを食べる文化があることで、防腐の役目として山葵を使うこともあります。
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- tomo-tomo3579
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回答No.3
気を悪くさせるのを覚悟で言いますが ・日本には和辛子があるはずですが、ググったら伝わったのはかなり昔みたいですね。 ・韓国に唐辛子を持って行ったのは日本人と聞いてます これだけだとほんとアレなので、回答に近い記事をネットで見つけたので置いておきますね。 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38301
質問者
お礼
ありがとうございます。
- hahaha8635
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回答No.2
寒くないから
質問者
お礼
ありがとうございます。
- oosawa_i
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回答No.1
え?? 辛子とかわさびとか辛いけど?? 中国の辛子だから唐辛子っていうんだよね?
質問者
お礼
ありがとうございます。 わさび‥と考えたんですけど、わさびやゆず胡椒は本来味の旨味や甘味を引き立たせるために数mgていどのせるかと思いますが、チゲ鍋や火鍋のように完全に「辛味メイン」のものはあったかなと。
お礼
皆さん回答ありがとうございます