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日本にだけ辛いものを食べる文化がないのはなぜ

タイ、中国、韓国には唐辛子やハラペーニョ、コチュジャンとか辛いものを食べる文化があるけど、日本には元々存在しないと思うんですが、日本にはなぜ辛いものや唐辛子的なものがないんでしょうか? また、あるとしたら元々の日本料理にも辛いものを使った料理ってありますか?

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  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.4

日本は、辛いものをアクセントや脇役で使う食文化があるからでは? 要するに、素材の味を大事にして殺さない、むしろ引き立てる使い方です。 山葵しかり、山椒しかりです。 あとは、生ものを食べる文化があることで、防腐の役目として山葵を使うこともあります。

noname#246748
質問者

お礼

皆さん回答ありがとうございます

その他の回答 (3)

回答No.3

気を悪くさせるのを覚悟で言いますが ・日本には和辛子があるはずですが、ググったら伝わったのはかなり昔みたいですね。 ・韓国に唐辛子を持って行ったのは日本人と聞いてます これだけだとほんとアレなので、回答に近い記事をネットで見つけたので置いておきますね。 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38301

noname#246748
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.2

寒くないから

noname#246748
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • oosawa_i
  • ベストアンサー率33% (542/1612)
回答No.1

え?? 辛子とかわさびとか辛いけど?? 中国の辛子だから唐辛子っていうんだよね?

noname#246748
質問者

お礼

ありがとうございます。 わさび‥と考えたんですけど、わさびやゆず胡椒は本来味の旨味や甘味を引き立たせるために数mgていどのせるかと思いますが、チゲ鍋や火鍋のように完全に「辛味メイン」のものはあったかなと。