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【アメリカの法律】日本で昼休憩の1時間に会社から給

【アメリカの法律】日本で昼休憩の1時間に会社から給料が付いていないことを知りました。 アメリカでも昼休憩の1時間は給料は出ないのですか?

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  • koncha108
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回答No.1

アメリカにはexemptedとnon-exemptedと言う雇用形態があり、いわゆるホワイトカラーのほとんどはexepmpted。1日の労働時間が決められているわけではなく、タイムカードもなく、残業代もつきません。だから会社として昼休みに給料を払う払わないと言う概念すらありません。会社の要求事項を満たせば、働く時間は一応のガイドラインがあっても個人裁量に任されます。 一方で、ある決められた時間に職場にいることを求められる工場労働者、受付、秘書、守衛などはnon-exemptedと呼ばれ、一日の労働時間が定められています。この人たちは、昼休みは労働時間にカウントされていなかったと思います。工場労働者は時間通りにその場にいないとラインが止まるので、厳密に管理されていますが、私がいた職場では秘書はタイムカードがなく、労働時間も自己申告で上司が承認すれば良いので、比較的個人の裁量によるところが大きかったと思いますが、それでも昼休みは労働時間から除外して申告していたと思います。 私の会社では、あるときにランチミーティングが会社の方針で禁止されました。これは労働時間の問題じゃなくて、ランチの時間を潰すので、参加者にケータリングの食事を提供するのが慢性化して、経費削減のために、昼休みは個別に取って自分のかねでランチを取れと言うことになったから。

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質問者

お礼

ありがとう

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