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英語を話すのが苦手な人が多い国は?
英語を話すのが苦手な人が多い国って日本以外にどこがありますか? 話せないんじゃなくて、わざと"離さない"ところがあれば、その国も含めて教えてください。
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圧倒的に多いのは,中国とインド,そのほかにはブラジル,ロシア,バングラデシュ,メキシコ,パキスタンなどですね。
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- SPS700
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1。英語を話すのが苦手な人が多い国って日本以外にどこがありますか? 母語が英語でない人が住んでいる国は、みんなそうです。 2。話せないんじゃなくて、わざと"離さない"ところがあれば、その国も含めて教えてください。 フランスは、その有名な例ですが、英語圏以外は多かれ少なかれみんなそうです。
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ドイツの人はドイツ特有のアクセントはあれど、英語が上手いと聞いたことがあります 回答ありがとうございました
- KoalaGold
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有名なところではフランスです。 ヨーロッパはどこの国でも英語のテレビ局があり第一外国語として英語教育が行き届いていますが、旅行者や外国人に対しあえてフランス語で話すのがいい、みたいに思われてます。 英語が苦手なのは後進国で外国とビジネスをしない地域の人は皆そうでしょう。 日本は文章にしての読み書きには長けていますが会話力が弱いです。 教育が英語で行われている国もあり、シンガポールは英語が使える人が多いです。
お礼
フランス人はフランス語に誇りを持ってるんですね 回答ありがとうございました
- tzd78886
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必要性がなければ話せるようにはなりません。多くの国では外国語の読み書き、会話を一定レベル以上にマスターした人以外は高等教育を受けることができないので、日本で言う大卒以上の人は大半が英会話が可能です。言い換えると初等教育レベルの人が大半を占めるような国ではエリート以外はほぼ英語を話すことはできないです。「発展途上国」と言われる国の大半はこれに含まれます。 日本では幕末から明治にかけて欧米の専門用語を翻訳する際に意訳して漢字を組み合わせ、新しい言葉を次々に作り出しました。そのため日本語で高等教育を行うことができるようになったので、必ずしも英語が話せなくても大学の授業を受けることができるのです。漢字文化を持つ日本の優れた点でもあり、英語ができなくても日本国内では何の問題も無くなったのです。
お礼
日本が特殊なんですね 回答ありがとうございました
お礼
インドはなんか英語できそうなイメージなので意外でした 回答ありがとうございました