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きつい仕事ほど給料が安いというのは間違いですか?

肉体的にきつい仕事を給料が安いですが、精神的にきつい仕事ほど給料が高いのでしょうか?それとも、給料を決める要因はいっぱいあるので、いちがいにそうは言えないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.2

 間違いだと思います。  先日テレビで見ましたが、敷地をならしてセメントで土台を作る作業は、肉体的にすごくキツいらしいですが年収1億円も夢ではないらしいです。  責任者らしい人が、自分の年収は4000万円だと言っていました。  1億円までいかないらしいですが、配筋作業員なども肉体的には大変な作業で、でもかなり高収入らしいです。  やっている方には失礼かもしれませんが、才能や知識はさほど必要無いように思えました。但し、誰の肉体でも老化するので長くは続けられない仕事だとは思いましたけど。  それに1億円でも、一流のスポーツ選手や昨今注目の将棋・囲碁などの名人クラス(才能が必要)の人とは比較になりませんが。

その他の回答 (3)

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.4

給料は仕事量には関係無い、関係有るのは身分の違い、現場で もエリートなら、何もしなくても監督していれば、仕事している と見なされる、つまり出世コースか使い捨てコースか、行く先は 既に確定されている、電車に例えるなら、新幹線に乗る人と各駅 停車に乗るとでは、初めから給料のステップは決まっている。

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (761/2514)
回答No.3

給料というのは、需要と供給です。 仕事はあるのに人がいなければ高くなる。 仕事はあるけど人もいっぱいいるのなら安くなる。 特殊な仕事でできる人が少なければ高くなります。 資格が必要な仕事などはこの例です。 取りやすい資格で人がたくさんいて、仕事が少なければ安いです。 肉体的にきつくて誰もやりたがらない仕事は高いです。 精神的なものは人によりけりなので、需要次第ですね。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.1

給料を決める要因はいっぱいあるので、いちがいにそうは言えないでしょう。 きついけど言われたことをやればいい簡単な仕事は安い。 きつくい上に相当の職人的な高度な技術も必要ななら、給料も高くないと割に合わない。

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