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チューニング
車を買え換えるのですが、最初のチューニングは、冷却系から行おうと思っております。 そこで質問なのですが、ドラムブレーキは、ディスクブレーキと違い、熱が逃げにくいと聞きます。 ドラムブレーキでも、うまく熱が逃げるようにするのにはどうしたらよいのでしょうか。 冷却装置みたいのがありましたら、教えていただけますでしょうか。 また、ブレーキオイルとかパワステオイルなどのオイル系を冷やす装置ってありますでしょうか。 オイルクーラーという商品を耳にしたのですが、オイル系全て冷やしてくれるのでしょうか。 (チューニングは、初心者です。専門店にて取付を行ってもらう予定です。)
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質問者が選んだベストアンサー
専門家でもないしそこまで詳しくもないただの車好きですが、 一般的に、最初のチューニングは冷却系からではない気がします。 オイルクーラーの説明や各オイルの冷却方法はほかの詳しい方のご回答を見てもらったほうがよいですが、 初心者のチューニングとしてどこから始めるか、の一般的な認識としては チューニングして速くするのか乗りやすくするのかによっても違うと思いますが 前者の場合、まずするのはタイヤをハイグリップのものに替えるとかぐらいじゃないでしょうか。 冷却を考えるのはエンジンをいじって出力を上げたりした時でよいと思います。 FDなど熱に弱いといわれる車もありますが、ドラムじゃないですし... 後者ならブレーキの熱対策まで考える必要はないと思います。 もちろん質問者さんがどういった状況で車を使うかによって必要になるかもしれませんが、一般的に、です。
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- kan3
- ベストアンサー率13% (480/3514)
>車を買え換えるのですが、最初のチューニングは、冷却系から行おうと思っております。 、ドラムブレーキは・・・ チューニングしようと思うなら、ドラムブレーキの車なんて止めなさい。 もっと勉強してください。 なんかバカバカしすぎて書きこむ気が抜けます。 アルミホイールを使用すると、ドラムブレーキの放熱の為の熱容量が飛躍的に増えフェードの防止に貢献します。 ブレーキオイルを冷やすのモノは通常ありません。 DOT-4とかにかつ定期的に交換します。 タイヤは非常に重要です銘柄、サイズで車は別物になります。 もっと勉強しましょう。
- veer
- ベストアンサー率48% (197/410)
ライトチューンくらいまでは冷却系はやる必要がありません。 むしろ逆効果です。 オーバークールというのがあって、放熱性を上げ過ぎた場合に冬場などは必要な温度まで温度が上がらずにかえってパワーダウンや性能の低下に繋がる場合があります。 ブレーキもエンジンもある程度温度が上昇してから真価を発揮しますので、よっぽどのことがない限り必要ありません。 あとリアがドラムブレーキの車って一体なんでしょう? あまり見かけませんが・・・日産車にはサイドブレーキのみドラムというのは結構ありますが・・・。 もしも必要ならば開口部の大きいアルミホイールに交換しましょう。 一番ブレーキの冷却には効果がありますので。 ご参考までに。。。
- hamburabi
- ベストアンサー率28% (23/81)
まずドラムブレーキでも熱を逃がすにはホイールの交換が有効だと思います、一般的な軽量ホイールですとスポークが細く開口部分が大きい為放熱効果が大きい為です。 ドラムブレーキとのことですので後輪の事だとは思いますが、前輪のブレーキを冷却する為でしたらバンパーの開口部分からブレーキ部分にダクトを引き風を当てて冷却する事が出来ると思います。 ブレーキオイルを冷やす装置は聞いたことありませんが、エンジンルームにある為、遮熱板を付けたり耐熱布を巻き付けたりしてエンジンの熱を遮断している車を見かけたことはあります。 オイルクーラーについては色々な種類があり、エンジン用のオイルクーラー、ミッション用のミッションクーラー、デフ用のデフクーラー、パワステ用のパワステクーラー等オイルの種類が違うことと適正温度が異なるため個別に設置します、通常つけているのはエンジン用のオイルクーラーです。 一般的な話ですが(一部の車両は除きます)メーカーから出荷された状態の車はなにも手を加えない状態であれば問題なく走れるように設計されています、ですから最初はノーマル状態で走りこんでみましょう、そうすればもっとパワーが欲しいとか、もっとブレーキを効く様にしたいとか、もっとよく曲がるようにしたいとか、見た目を良くしたいとか不満が出ると思いますので、パーツを変えたりしたときの変化に感動すると思いますよ。 注意店としてお店の鴨にならないように注意しましょうね!
- S40
- ベストアンサー率7% (26/339)
何を目的としてチューンをされるのですか? ヨットを曳いて峠を越えるのか競技に出場するのか?車への愛情表現なのか?
ホイールが風車のようになっている物ならブレーキの熱を逃がすことが出来ます。 あとは他の方が言われているとうりです。 私も足回りからやるのが体感できて面白いと思います。
- KINPATSU-OYAJI
- ベストアンサー率31% (421/1344)
何か、カー雑誌でも読んだ後みたいですね?!こんなトコロで訊ねてないで、JAF公認のクラブ(サーキットでもジムカーナでも)にでも入ってチャンとした車の事を教えてくれる仲間入りをした方がいいですよ!また、中古車ならばブレーキ周りを完璧な24ヶ月点検整備をするだけで、相当の金額になるんです。何が効果があるのかパーツも教えて貰えばいいし。 私も加盟クラブを知ってますが、クラブチームは結構、自分達で車をいじります。 やる気と時間があるならレース参加は別として、仲間入りしてはどうです?貴方が欲しいパーツ、全てレースからのフィードバックですから・・・頭文字Dもいいですが、草レースっぽい「NIレース」でも真ん中辺りの人なら、かなり速い腕なんですョ!!そっちの方を教わったほうが、後々貴方の為にも成ると思いますけど!
- himepapa
- ベストアンサー率33% (6/18)
チューニング界での冷却系の意味するところは、ノーマルE/Gをいじり多少なりともパワーが上がった場合 E/G個体とルームの温度上昇などによるところからきています。この熱が篭ってしまうと本来の性能が妨げられるとともにダメージもうけてしまいます。其の事を改善しようとするのが冷却系のチューニングに当たると記憶しています。段階的にですが E/Gオイルの粘度係数を変えてみる・クーラントをコールドタイプにする・サーモスタットの開弁温度が低い物にする・オイルクーラーを附ける・ラジエターの層を増やす等々・・・ アフターパーツを附けて・・・見栄えはしますが 自分がその車の味付けをどうしたいのか 検討する事をお勧めしますが。。。 ブレーキもメーターの範囲内であれば 冷やす事も然程意味がありません。好みの問題ですが。強いて手を加えるならば、ライニングの交換とホース・オイルの交換位が妥当と思います。 パワステのオイルとは・・・聞いた事無いしなぁ 特注のホースやタンクを作ってもらう以外には。。。です。 頑張ってみてください。
- FR_fanatic
- ベストアンサー率22% (62/278)
#6です。 書き忘れてましたが ドレスアップ用にドラムとホイールの間に挟む ダミーのローターがあるので ステンレス製のものであれば表面積が増える分 冷却で有利かもしれません。 逆に走行風が当たりにくくなる可能性もありますが。 アルミ製が多いですが熱伝導が悪いでしょうか。
- FR_fanatic
- ベストアンサー率22% (62/278)
何をしようとしているのかわたしもよく分からないですが 一応質問に添った形で回答しておくと、、、 輸入車にはドラムの周りに冷却フィンが付いたものがありますが あとからつけるのは無理そうですね。 WRカーにはたしかキャリパーに冷却水を循環させる システムが導入されていたと思いますが 個人レベルのチューニングカーで装備できるものとも思えませんし ノーマルがドラムブレーキということですから そこまでする必要があるクルマとも思えません。 ドラムブレーキというのは4輪ともドラムブレーキなのでしょうか? リアがドラムブレーキということなら いわゆるスポーツカーではないのだと思いますが その手のクルマはそもそもリアブレーキをあまり使わないセッティングになっているので ジムカーナとかでサイドブレーキ多用、とかでないかぎり 心配するほど過熱するとも思えません。 高温まで対応しているブレーキシューに変えておけば十分と思います。 チューニングを冷却から始めないといけないクルマって FDくらいしか聞いたこと無いですが... (それも本当に冷却から始めないといけないってわけでもないですね)
- hana-hana3
- ベストアンサー率31% (4940/15541)
>ドラムブレーキでも、うまく熱が逃げるようにするのにはどうしたらよいのでしょうか。 たとえ熱を逃がしてもブレーキ性能が上がる訳ではありません。 普通は、ブレーキパッドなどを交換して、多少の熱でも確実に効くシステムにします。 >ブレーキオイルとかパワステオイルなどのオイル系を冷やす装置ってありますでしょうか。 ブレーキオイルは循環していないので、放熱は不可能。 パワステオイルも放熱は不要かと思います。 >オイルクーラーという商品を耳にしたのですが、オイル系全て冷やしてくれるのでしょうか。 オイル系全てを対象にしているのではなく、普通は「エンジンオイル」を冷却するものです。 >チューニングは、初心者です 車の構造やパーツに関しての知識が無いと、ショップの言いなりや、見栄えでするチューニングになります。 そんな無駄な投資をしないように、チューニングの効果を勉強してから行いましょう。 また、レベルに応じたチューンを考えてくれる良いショップを見つけてくださいね。 http://www.carparts.co.jp/dojyo/contents.html
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