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チューニング

車を買え換えるのですが、最初のチューニングは、冷却系から行おうと思っております。 そこで質問なのですが、ドラムブレーキは、ディスクブレーキと違い、熱が逃げにくいと聞きます。 ドラムブレーキでも、うまく熱が逃げるようにするのにはどうしたらよいのでしょうか。 冷却装置みたいのがありましたら、教えていただけますでしょうか。 また、ブレーキオイルとかパワステオイルなどのオイル系を冷やす装置ってありますでしょうか。 オイルクーラーという商品を耳にしたのですが、オイル系全て冷やしてくれるのでしょうか。 (チューニングは、初心者です。専門店にて取付を行ってもらう予定です。)

質問者が選んだベストアンサー

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  • pelo
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回答No.12

専門家でもないしそこまで詳しくもないただの車好きですが、 一般的に、最初のチューニングは冷却系からではない気がします。 オイルクーラーの説明や各オイルの冷却方法はほかの詳しい方のご回答を見てもらったほうがよいですが、 初心者のチューニングとしてどこから始めるか、の一般的な認識としては チューニングして速くするのか乗りやすくするのかによっても違うと思いますが 前者の場合、まずするのはタイヤをハイグリップのものに替えるとかぐらいじゃないでしょうか。 冷却を考えるのはエンジンをいじって出力を上げたりした時でよいと思います。 FDなど熱に弱いといわれる車もありますが、ドラムじゃないですし... 後者ならブレーキの熱対策まで考える必要はないと思います。 もちろん質問者さんがどういった状況で車を使うかによって必要になるかもしれませんが、一般的に、です。

その他の回答 (14)

  • shigebu-n
  • ベストアンサー率34% (13/38)
回答No.4

 なぜそんなにブレーキを冷やすのでしょうか・・・ 冷えてりゃ効くってもんじゃないのが、難しいところなんですよねー・・・。めちゃめちゃ重い車で、ダウンヒルでもブレーキっていうより、タイヤがたれてくるような・・・。しかもドラムブレーキの車でガンガンに走る気になる車って・・・なんだろ?  冷却系て・・・ラジエターとかかと思いましたが・・・    ちなみに、ただブレーキを冷やすには、という問いならば、ダクトを付けてあげてローターとキャリパーにフレッシュエアーをあててやるのが一般では・・・おっと、ドラムだからドラムに当てるのかな?  でも、ドラムで冷やすといえば、ジムカーナーとかかも知れませんが、ジムカーナーじゃ、走行風が少なくて意味無いかな・・・  オイルクーラーと普通に言うと、エンジンオイルです。(金のないオラはバイク用を拾ってきて・・・)  最近ではATオイルクーラーやパワステオイルクーラーもあるようですが、みな別々の物ですよ。  なかなか必要になる物でもないと思うのですが・・・    僕の人的な意見としてですが、まずは足回りから。ではいやですか? 足が決まってくると楽しいし、安く(それなりですが)楽しめますよ。

回答No.3

私自身もしていたブレーキクーリング術ですが、 エアダクトを設けることですね。 材質はホームセンターなんかで売ってる 蛇腹ホースなんかでブレーキまで 導いてあげるだけ。 エンジンにもフィルターも同じようにして 空気を受ける部分に空気の通り道を 作ってあげて引き込むだけです。 予算は5000円未満でした。 余計な所にお金をかけずに、 浮いたお金をガソリン代に当てて ドラテクを磨いてくださいね。

  • Face5
  • ベストアンサー率14% (60/426)
回答No.2

>ドラムブレーキでも、うまく熱が逃げるようにするのにはどうしたらよいのでしょうか。 構造上かなり無理があります。 あきらめてください。 >オイルクーラーという商品を耳にしたのですが、オイル系全て冷やしてくれるのでしょうか。 循環系のオイルなら出来ますが ブレーキオイルは・・・? 無理。 >(チューニングは、初心者です。専門店にて取付を行ってもらう予定です。) 大変失礼ですが やってくれるところはないと思います。お考えになってることの ピントがずれてます。唯一できるのはブレーキオイルを DOT4~5に交換する位でしょうか。

  • daisuke33
  • ベストアンサー率30% (43/143)
回答No.1

初めまして。 お乗りの車はドラムブレーキ車ですか? 熱は下げればよいというものではないので、専門店にて取り付けを行う予定があるのなら、そこで相談されるのが良いと思います。 ブレーキオイルは冷やす装置はありません。何故ならば、冷やす必要がないからです。同様にパワステオイルクーラーもあるにはありますが、一般の方でつけられる方はいませんこれも必要がないからです。オイルクーラについては、一般的に構造は同じで(空冷の場合)冷やす場所により大きさが違ったりします。 最初のチューニングは冷却系からなどととらわれず、本当に何を求めているか、必要としているか、を感じてからでは遅くはないと思います。

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