- 締切済み
マンションの売却を検討しています。
38年前に新築のマンションを購入し、現在まで賃貸としてきました。 築年数も古くなり、契約更新時のストレスも増え、 売却をすべきかどうか迷っております。 場所は東京23区内で、家賃は135,000円/月(共益費別)、 賃貸借期間は2021年4月までとなっています。 このマンションとは別に居住用の住宅があり、 そちらの住宅ローン残高が1,000万、ローン終期があと10年程です。 今まで家賃収入を住宅ローンの返済に充てておりましたが、 マンションを売却し、その資金で住宅ローンを完済した方がよいでしょうか。 或いは、家賃収入が更新毎に減額となっても、 賃貸として持っていた方がよいでしょうか。 また、持ち続けた場合のリスクなどがありましたら ご教示頂けると助かります。 どうぞ宜しくお願い致します。
みんなの回答
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (7024/20692)
回答No.2
現在は低金利だから 今買ったものならいいけど その住居用のほうはどうですか? もうちょっと金利の高いときの契約でしょうか? 高ければ 返済。 低ければそのまま。 ということでいいと思います。
- 中京区 桑原町(@a4330)
- ベストアンサー率24% (1002/4032)
回答No.1
私なら売却し、その金は貯金する 超低金利の借金は資産と同等と考えてよい。 貯金にしておけば住宅ローンを返済する必要が出た時に何時でも返せる。 貯金にすればローン返済以外の用途にも使える。
質問者
お礼
早々にご回答を有難うございます。 貴重なご意見で、本当に迷ってしまいます。 もう少し検討してみます。
お礼
早々にご回答有難うございます。 一度 低金利にするための再契約をしましたので、 現在は低く抑えられています。 現状維持も良いのかもしれません。もう少し検討してみます。