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転職10回以上の職務経歴書のまとめ方
- 転職回数10回以上の職務経歴書をまとめるコツとは？長すぎず分かりやすい要点を押さえて書くことが大切です。
- バイト・契約・派遣といった多様な雇用形態を経験した転職者は、職務経歴書のまとめ方に悩むことがあります。適切なフォーマットと要約力を駆使して、スキルや経験をアピールしましょう。
- 職務経歴書を簡潔にまとめるためのポイントをご紹介します。バイトや派遣の経験も活かしながら、経歴詐称を避けつつ重要な情報を伝えることが求められます。
- hakenyarou
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- 履歴書・職務経歴書
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- JP002086
- ベストアンサー率35% (1569/4481)
私も４０代までは、同じ様な感じでした。 同じ会社に勤めていても、ライン業務とプロジェクト業務の２役を担当していた事もあるので、職務経歴書を読まれる方は複数担当する事はないと言う固定概念を持っていられる方が非常に多く理解されませんでした。 そんな事は、置いといて 書き方としての例ですが、私が自分の担当している業務を整理するためにも工夫しているのが 社名 入社年月 退社年月 退職事由 担当年月 終了年月 業務内容 と１社に複数段の書き方にしています。 正直、１社に長くいても業務内容は変わる訳で、そのままでいたいのであれば、私が経営者ならば昇格させないで、給与も入社当時のままでと考えるので、複数行にならないのは入社間もない方くらいか裁判所職員くらいかと思います。 派遣の場合でしたら、派遣元の社名で派遣先の担当業務開始年月と 終了年月を記入されれば、すっきりと見やすくなると思いますよ。 なので、バイト期間中に関しては長期間になっていないのであれば、前後の担当業務期間を延ばしても誤差の範囲だと思っています。 私の場合で言いますと、１社に在籍していても（正社員として）半年に１社の間隔で担当先が目まぐるしく変わっていた時期も有りましたので（殆どが、開発したシステムのリリース間近でトラブルが発生し火消し役を頼まれていたので）、何を担当していたのか？を大まかにも書けないし、担当業務とは違う事も現場では業務遂行のため、複数サポートしていた事を面接時に説明していました。 参考にならないとは思いますが、ご参考にどうぞ
お礼
そうなんですよね。 一社に長くいても業務内容は変わるわけで、それなりの年齢になっていれば、やはり職務経歴もそれなりの量になってしまいますよね。 職務経歴書の書き方を指南しているサイトは若い人の転職ばかり想定してるせいで、一社についてやたらと長く書く例を挙げているような気がします。 複数段の書き方、考えてみたいと思います。 ありがとうございました。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
詳細に書いた物と、概略だけ書いた物を用意しておく。必要に応じて使い分ければいい。パソコンのデータとして残しておけば印刷するだけで済む。手書き限定などと言ってくるところは時代遅れですから無視する。
お礼
ありがとうございます。
- hiro_1116
- ベストアンサー率30% (2582/8349)
時系列で空白が生じないように書くことには留意されて下さい。空白があると、その間は職に就いていなかったように見えます。
お礼
ありがとうございます。
お礼
最初、一社で表一つのやり方でやってみたんですが、まとめきれずA4用紙6枚分くらいになってしまいました。 詳しく書くことが正義とでも思っていたのですが、リンクを貼っていただいたいSEの方のを見ると、結構簡潔にまとめても良いもんなんですね。 確かに質問の余地を残すという意味も踏まえて、これは結構良いかも。 参考にさせていただきます。 ありがとうございました。