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JRの自動改札は昔から非接触方式でしたか

コロナ騒ぎ以降非接触型の機器が話題になることが増えました。最近HR の自動改札でカードを直接接触させなくても作動することに気が付きました。以前はペタンと接触させていたと思うのですがどうなのでしょうか。ご存知の方教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • suiton
  • ベストアンサー率21% (1110/5263)
回答No.7

自動改札当初は、磁気券でしたから接触型といえるでしょう。

kaitara1
質問者

お礼

途中で方式が変更されたのですね。

その他の回答 (6)

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18539/30890)
回答No.6

こんにちは 非接触式ですね。 これ勘違いされている方結構いらっしゃるのですが 接触型と非接触型では明確に違うのは 接触型ではその部分を読み取るような機械を使わなければいけないので クレジットカードや銀行のキャッシュカードが それに値します。 ペタンとつけるものは非接触式になります。 以前は、会社でも同じように接触式のカードを通す パネルが使われていましたが 今は殆どそれもなくなりました。 (すーっとカードを通すタイプでロック解除です) 今は非接触式でも感度がよくなり、カード自体の性能も上がったので スマホ含め当てなくても読み取りますが 古いカードではICチップの作りが違うので 当てないと読み取らない、あてても読み取らないこともあります。 https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0508/12/news090.html#:~:text=%E6%8E%A5%E8%A7%A6%E5%9E%8B%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89,%E3%81%A7%E4%BD%BF%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82

kaitara1
質問者

お礼

私の勘違いでした。ご教示によりすっきりしました。

  • gsmy5
  • ベストアンサー率58% (1452/2496)
回答No.5

導入時から、非接触可能でした。 というより、いまも「接触させている」ことに特に意味はなく、接触する必要はないのだけど受信部と間隔が狭くなって接触している状態でも問題ないという状況です。 なぜ、最初から非接触可能と案内しなかったかというと、非接触を前面に出すと、カードのかざし方が人によりさまざまで、「この程度の範囲内でかざせば問題ない」という範囲を容易に(誰でもわかるように)明確にすることができなかったのです。(それは今も同じです。もちろんいろいろな条件を付与すれば明確にできますが、それでは簡単に示したことになりません) しかし、今の改札のように受信機のある部分を明示して、「ここにタッチするようにかざせば問題ない」とすれば、読み取れない状況はほとんど生じなかったようです。 そこで、当初から「タッチする」と案内されたのです。実際はタッチしようと近づけた時点で処理は終わっており、タッチする必要はなかったケースも多いです。 ICカード改札開発に関する話は結構あちこちに転がっていますので、今回たまたま見つけたものを紹介します。 https://お金儲け情報.com/kami-project/jr-iccard/ サービス向上を追い求めたSuica・ICカード自動改札機開発ストーリー 平成7年、13の駅に試験用のICカード自動改札機を設置することに成功しました。そして、JRの社員700人の開発中のICカードを配布し、定期券として通勤で使ってもらうという試験が行われました。 しかし、試験開始から間もなく、ゲートが開かないというトラブルが続出してしまいました。 ・ゲートが開かないトラブル  カードのかざし方が人それぞれで、ICチップの電波が届かずにゲートが開かないことが多々あった ゲートが開かないトラブルについては、乗客がゲートを通過するときに機械にカードをかざす「タッチアンドゴー」によって解決しました。一目見てICカードをタッチするのだと分かるようなデザインを取り入れ、乗客のカードのかざし方が統一されるような設計にしたのです。

kaitara1
質問者

お礼

システムの開発のお話まで伺えて興味深かったです。

noname#252929
noname#252929
回答No.4

システムは変わっていません。 ペタンとおかなければ動かないものではそもそもありませんし、おいても動くものです。 接触式は、置くというよりも、端子などを接触させて使うというようなものが一般的ですね。 ペタンと置いても、物理的に接触しているだけで、電気的には直接触しておらず、空間伝送技術を使って通信していますからね。

kaitara1
質問者

お礼

ペタンを接触と思ってもおりました。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8469/18132)
回答No.3

ICカードが導入された時から非接触式でしたよ。 私はペタンと接触させたことは一度もありません。カードだけを手にもっているときでも必ず指一本分は間をあけています。

kaitara1
質問者

お礼

私はこのコロナ騒ぎで初めてペタンをやめました。遅かったです。

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.2

以前から非接触式です。 読み取り機にカードをピタリとつける必要はなく10cmくらい離れていてもOKのようで、バッグの底にカードを入れていても通れます。同じようなカードと重なっていたり、少し離れすぎていると読み取れません。エラーになるとめんどうなので私は必ず当てて通っています。 他の非接触式カードでもそうですが、「カードをかざしてください」という言い方をするとエラー頻発で混雑時の改札が滞ってしまいます。 スーパーなどでも「音がするまでピタッと当ててください」と説明してることが多いです。

kaitara1
質問者

お礼

確実性という意味ではペタンとするのも利点はあるのですね。

  • ngwaver
  • ベストアンサー率26% (324/1203)
回答No.1

昔からです

kaitara1
質問者

お礼

そうなのですね。私がうかつでした。

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