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保険契約者と当たり屋の結託による不正処理について
- 私は昨年1月14日、ザ・ビッグ〇〇店の駐車場で当たり屋被害に遭いました。当時、相手方は接触を装い、事故処理が行われましたが、その後にバンパー以外の箇所に大きなキズが見つかりました。
- 私はその状況を東京海上日動に伝え、示談交渉を依頼しましたが、後日、写真を見せられたところ、バンパーには傷が無く、元々有ったキズだけが写っていました。
- 東京海上日動は私からの申告を無視し、当たり屋の主張だけを信じており、保険契約者の権利を無視しています。私自身が不当な扱いを受けており、皆様のアドバイスを求めています。
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- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
まず、昨年1月ということは、2019年1月のことですか。なぜ1年以上もかかっているのでしょうか。 次に、当たり屋被害ということですが、これは質問者さんが車を運転していて、相手は当たっていないのに当たったと主張しているということでしょうか。当たっていないなら、警察を呼んだ時点で当たってないのが明らかになると思います。なぜなら接触したら質問者さんの車の塗料が相手の車についているはずだし、質問者さんの車にも同じ高さにそのような傷があるはずです。 なければ警察がその場で「傷がないから接触していない」といってくれるはずです。 また接触している個所の傷の辻褄が合わないと、保険会社も支払いを拒否するはずです。 また、当たってもいない場所に5000円払おうとしている質問者さんも意味不明です。質問者さんは、私が私の車をどこかこすっても5000円くれるんですか? ついでにいうと、接触もしていない場所を自分の保険会社が認めようと認めまいと、保険会社を使えば質問者さんの保険は3等級下がることに変わりありません。保険を使って相手の車の修理を弁償するなら、保険会社に一任してあとは何もいうことはないはずです。
- meitoku
- ベストアンサー率22% (2258/10048)
貴方は警察が入り事故を認めたのですか? 当たり屋の被害と有りますが何故当たっていないと主張しなかったのですか? 貴方が保険会社からの示談書に記名捺印をしないと修理代金がディーラーに支払われません。
お礼
投稿文署を訂正します。下から7行目に「15日の了解前~」と記載しましたが、「(一月)25日の了解前~」に訂正します。申訳ありません。
補足
事故は、相手車がバンパー角部を接触させ、私の右ドアが開けられない状態となったことから、止む無く相手車から遠ざけるように後退し相手車側方まで車を移動させました。その際、相手車が僅かに前進させたようで、結果、私の右後スライド・ドアに40センチ程私のキズが入り、相手車バンパー角にも1点ではありますが、それ相応のキズが付きました。その後退による傷は、相手者が後退を拒否した結果とは言え、私の非は認めざるを得ません。 その後、相手者が警察を呼びましたが、求められたのは現住所や免許証の提示くらいで、接触箇所など事故状況は一切聴取されませんでした。また後日、相手者を当たり屋と確信して被害届を出そうと佐伯警察に出向きましたが、受理されず、事故調査記録の開示を求めたところ、接触箇所の写真はもとより、事故状況の略図も記録も無い、警察は民事不介入だとして門前払いとなりました。 また、東海日動から示談書の提示など有りませんでした。有ったのは事故日1月14日から11日後の25日で、その際の電話で、キズを見た、事故日の前でも後でもない、当日のものであなたの付けたキズだ、11万円の支払いに同意するかしないかとの回答に応じたことで、結果、100:0で示談を成立させられてしまいました。 後に、車は既に代車5日間でバンパー交換作業が終了し、24日には納車が完了していたと判明。結局は、修理前承諾を装って、代車料を加算した金額で、保険扱いを認めさせ、事後承諾を取ったもので、果たしてトヨタレンタリースに代車料を支払われたのか、相手に又は東海日動担当者に亘ったのかは不明です。通常なら、カローラが代車を手配し、幾らかのリベートがカローラに入る筈ですが、カローラは代車手配はしていないと答えました。
- BUN910
- ベストアンサー率32% (1041/3170)
私も他の回答者さんと一緒で、何に憤慨しているか? 保険会社が相手方と結託しているのかどうかわかりませんが、警察も現場検証に来ていますし、これ以上何がやりたいのか・・・ 数千円だろうと、数万円だろうと1事故は1事故。 あなたには何の影響もありません。 (事故で保険を利用した分、既定の保険料が上がるだけです)
お礼
投稿文署を訂正します。下から7行目に「15日の了解前~」と記載しましたが、「(一月)25日の了解前~」に訂正します。申訳ありません。
補足
私の徐行直進時に相手がバンパー角部を私の右後方スライドドアに押し付け、止む無くバックしたところ双方にキズが付きました。そして、東海日動に相手車のキズはバンパー前面角部と連絡したにも関わらず、その後は一貫してバンパー端部と報告を受けたと主張を続けたもので、相手が依頼した警察の現場検証では、接触箇所の確認も聴取されず、不信がつのり、後日警察に当り屋だと訴え被害届も受理されませんでした。 また、この事故が保険扱いとされた為、今後の年間保険料は、おっしゃるとおり本来の等級アップはダウンに変化します。しかし、東海日動の保険処理を断り、当り屋による詐欺被害を訴えるなど、断固詐欺には応じない手も残されていました。また私の保険には弁護士特約も付けており、東海日動の適切な事故談判がされていた場合、例え示談が拗れても、弁護士と東海日動との協力により、相手車要求を断固拒否する手段も有りました。 今にしてみれば、事後承諾となっていなければ、東海日動側も相手方に結託することも無かったものと確信しています。
- 中京区 桑原町(@a4330)
- ベストアンサー率24% (1002/4032)
貴方が何に憤慨してるのか理解できない 古い傷を直してその費用を支払うのは保険会社です。 それから貴方の常識に疑問がある 車に傷がついたなら、例え1cmの傷でも5000円では何もできない。 1cmの傷を直すなら数万円は必要です。 バンパー交換は1時間・・・これもあり得ない。 昔のメッキバンパーでも1時間以上はかかるが、今の塗装したバンパーは色を塗らないとダメだから1~2日はかかります。 車は1か月も使えば塗装は変色します、だから同じ色の新品バンパーを買ってきても車とは色が合わない、だから必ず再塗装します。
お礼
投稿文署を訂正します。下から7行目に「15日の了解前~」と記載しましたが、「(一月)25日の了解前~」に訂正します。申訳ありません。
補足
1月14日接触事故当、東海日動にはバンパー前面角部にキズを付けてしまったと連絡しました。その後バンパー交換され納車は24日、そして25日になって、接触箇所を見た、事故当日のキズで、キズが付けられたのはその事故日の前でも後でもないとして私に保険扱いの了解を求められ、うっかりその要求に応じてしまいました。その後のいざこざによる、そんぽADRへの相談、そして東海日動との問答から、1月18日にはカローラから写真データが届いたと判明。後に東海日動から画像データを入手出来ました。当然ながらそうした画像データと、事故日のものと判断出来る筈は無く、加えて私の付けた筈のバンパー前面角部に傷は見当たりませんでした。 当然ながら、東海日動への信頼は崩れ去りました。 ちなみに、昔はバンパー交換には再塗装が必須と記憶しております。しかし昨今では、搬入時のバンパーは塗装済状態で、色合わせなどの再塗装は不要となっております。 私も当初は、再塗装は必要と思い、5日の代車を当然と勘違いしておりましたが、修理後のトヨタカローラに問合せたところ、作業は一時間程度で済むと回答を得た他、三菱自動車でも同様とのこと。 一方で、東海日動にも代車について抗議をしたところ、代車日数の算定にあたっては、バンパー納品待ち日数と交換作業時間と相手者の通勤状況から、5日分は打倒との回答。 しかし一般的に、交換作業は一時間程度でも責任割合100:0に限っては代車料が認められるが、100:0で無ければ、代車費用は支払われないとのこと。したがって今回の接触事故のように、相手方に付けたキズが無い場合、代車料はもとより、修理代の支払いなど有り得ません。
お礼
投稿文署を訂正します。下から7行目に「15日の了解前~」と記載しましたが、「(一月)25日の了解前~」に訂正します。申訳ありません。
補足
1年以上も掛かっている理由は、どうして18日にカローラから届いた画像1月25日になって、何故1月14日のキズと判断できたのか、さらに相手当り屋と申し合わせたかと思われる、バンパー前部角を端部丸部の数か所を接触箇所と確認したのかなど、数々の虚偽回答が続けられ、その都度不信感が重なった結果、1年以上も掛かったものです。 また警察を呼んだのは、接触後に私が後退し、接触位置から移動した後で、警察は現場写真も撮らず、事故状況は相手方の言いなりだと思われます。その際、私に聴き取りしたのは、免許証や現住所程度で、事故状況も損傷個所も全く聴きとりませんでした。 なお、事故経緯ですが、私は駐車場に侵入する際、相手車が斜めに区切られた一箇所目の軽区画から後部を50cmくらい突き出し停止していました。それを見て、邪魔な車としてその後方を通過し、2箇所目隣の空スペースを通過、更に向かい(反対)側2区画目も空いていたので、そこに移動させる為、相手車前方を徐行通過途中の一時直線進行時に車にブレーキが掛かり、右下後方を確認したところ、相手車前部角が私の後部スライドドアに突き刺さる形で接触していました。恐らくそれでは、殆どキズには至っておらず、相手方の運転席側バンパーの為、私の右ドアは開かない状態となっておりました。その為、相手者に後退するよう促しましたが、応じませんでした。止む無く相手車から離れるようハンドルを僅かに切り、後退したところ、40センチばかり私のスライドドアに傷が入ってしまいました。こうした経緯で、相手者は当り屋としか考えられません。 それを東海日動は、私からの報告で、事後承諾を偽って、現物確認をしたかのように、この傷は1月14日についており、その前後のキズではない、貴方の付けたキズだとして保険扱いを認めさせ、虚偽満載の回答の末、1月15日には私が全面的に非を認めたとまで回答し、代車5日分の支払いも妥当だと主張し続け。保険契約者を騙し見下し現在に至っております。