※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:当り屋と結託か?不正処理)
保険契約者と当たり屋の結託による不正処理について
このQ&Aのポイント
私は昨年1月14日、ザ・ビッグ〇〇店の駐車場で当たり屋被害に遭いました。当時、相手方は接触を装い、事故処理が行われましたが、その後にバンパー以外の箇所に大きなキズが見つかりました。
私はその状況を東京海上日動に伝え、示談交渉を依頼しましたが、後日、写真を見せられたところ、バンパーには傷が無く、元々有ったキズだけが写っていました。
東京海上日動は私からの申告を無視し、当たり屋の主張だけを信じており、保険契約者の権利を無視しています。私自身が不当な扱いを受けており、皆様のアドバイスを求めています。
昨年1月14日、ザ・ビッグ〇〇店の駐車場で私の接触を装った当たり屋被害に遭いました。その接触後に相手方が警察を呼び事故処理が終了。その後、接触箇所であるバンパー前面角部とは異なる端部に大きなキズが見られたことから、5千円を手渡そうとするも受取を拒否。仕方なく東京海上日動に状況を伝え示談交渉を依頼。それが1月25日、東海日動から電話で接触箇所を見た、この傷は1月14日当日のもので、その前後のものではない。バンパー交換8万円、代車料3万円、保険扱いとするかと問われました。その時、既に過去のキズは直されていたものかと考え、保険扱いの了解をしてしまいました。
そして後日、東海日動から写真を入手して唖然としました。何とバンパー角部に傷は無く、元々有ったキズだけが写っていました。
その後、直接カローラ〇〇では、代車の仲介はしていない。バンパー交換は1時間程度だったとのこと。
そこで東海日動に、1月14日に伝えたバンパー前面角部にキズが無いにも関わらず、何故1月14日のキズと扱ったのかを問い質したところ、バンパー端部2~3のキズに赤丸を付け、1月14日の連絡どおりの箇所だ、1月25日の了解で示談は終了した、納得がいかなければ、警察にでも訴えろとの回答文書。
それに納得など出来る筈は無く、そんぽADRに相談。その後も、あくまで私からバンパー端部と申告があったものと主張を続け、本来の1月14日の接触キズと断定した理由は示されませんでした。さらに、1月18日に東海日動がカローラから画像を入手。入庫が1月20日、出庫24日であり、15日の了解前には、既に修理が完了していたことも判りました。
現在も、1月15日に問い合わせは無く全面的に非がある等は虚偽、1月25日の了解確認文書でそれが判るとしてそんぽADR等に訴えたところです。
ちなみに東海日動は、私の伝えたバンパー前面角部を無視し、当たり屋の主張であるバンパー端部だけに傾倒し続け、本来有るべき保険契約者の立場を踏み躙る行為に徹しています。
あくまで保険契約者である私でなく、当たり屋と結託し、保険金の不正措置をしています。この不当措置について、皆様のアドバイスを伺えましたら幸いです。
お礼
投稿文署を訂正します。下から7行目に「15日の了解前~」と記載しましたが、「(一月)25日の了解前~」に訂正します。申訳ありません。
補足
1年以上も掛かっている理由は、どうして18日にカローラから届いた画像1月25日になって、何故1月14日のキズと判断できたのか、さらに相手当り屋と申し合わせたかと思われる、バンパー前部角を端部丸部の数か所を接触箇所と確認したのかなど、数々の虚偽回答が続けられ、その都度不信感が重なった結果、1年以上も掛かったものです。 また警察を呼んだのは、接触後に私が後退し、接触位置から移動した後で、警察は現場写真も撮らず、事故状況は相手方の言いなりだと思われます。その際、私に聴き取りしたのは、免許証や現住所程度で、事故状況も損傷個所も全く聴きとりませんでした。 なお、事故経緯ですが、私は駐車場に侵入する際、相手車が斜めに区切られた一箇所目の軽区画から後部を50cmくらい突き出し停止していました。それを見て、邪魔な車としてその後方を通過し、2箇所目隣の空スペースを通過、更に向かい(反対)側2区画目も空いていたので、そこに移動させる為、相手車前方を徐行通過途中の一時直線進行時に車にブレーキが掛かり、右下後方を確認したところ、相手車前部角が私の後部スライドドアに突き刺さる形で接触していました。恐らくそれでは、殆どキズには至っておらず、相手方の運転席側バンパーの為、私の右ドアは開かない状態となっておりました。その為、相手者に後退するよう促しましたが、応じませんでした。止む無く相手車から離れるようハンドルを僅かに切り、後退したところ、40センチばかり私のスライドドアに傷が入ってしまいました。こうした経緯で、相手者は当り屋としか考えられません。 それを東海日動は、私からの報告で、事後承諾を偽って、現物確認をしたかのように、この傷は1月14日についており、その前後のキズではない、貴方の付けたキズだとして保険扱いを認めさせ、虚偽満載の回答の末、1月15日には私が全面的に非を認めたとまで回答し、代車5日分の支払いも妥当だと主張し続け。保険契約者を騙し見下し現在に至っております。