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調剤薬局でのトラブル
30日しか処方できない錠剤と 30日以上処方できる錠剤の処方箋を受け取りました。 日数は35日 なので、薬局が医師に問い合わせて、30日になりました。と、言われました。 そこまではいいのですが、 今までずっと28日分もらい続けていたから、28日の間違い?と聞くならわかりますが、30日に変更、しかも、片方だけ……。 一日三回、毎日のむ薬の片方だけを、30日、もう片方を35日にするというのはおかしくないですか? 片方だけ5日あまります。薬が残ってしまう問題が世間でも話題になっているのに、あえてこんな変なやり方にするのはおかしくないですか? 薬局みずから、飲み残し問題を発生させているのですよ? 普通に考えたら両方とも30日にするかと本人や病院に確認すると思っているのですが、私が変ですか? 何年ものんでいるし、何年もその薬局でもらっているのに、おくすり手帳の意味もなし、余った5日分はこの先ずっと残ることになりますよね?こちらから、医者にいわなければ。 聞きたいのは毎日同時にのんでいる薬を日数がちがうという、こんな変わった問い合わせをするのは普通ですか?また、クレームを言う先があれば教えて下さい。納得いきません。 薬局では、こちらは30日までしか出せませんから…としか言いませんでした。その話はわかったといっているのに、何度もそればかり。話になりません。
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- meitoku
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回答No.1
長期投与と言うことは翌月も薬を貰うとおもいます。 薬が残っていればドクターに見せて次回処方箋の各薬剤の投与日数を調整してもらえば良いのです。 無駄無く薬剤を消化出来ます。 医療費の自己負担分も節約出来ます。
補足
調剤をご存じないようですね。 今の状況だと節約にはならないですよ。 次回、調整してもらうくらい素人でも思いつきます。 問題はそこではありません。 薬剤師として、どこまでやるべきか、という話です。