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散歩会の夏場の活動について

病院の精神科に通院しつつ、病院主催のデイケアに参加しています。 そのデイケアで知り合った人と散歩会を作ろうって事になりました。 内容は参加メンバー同士で散歩コースを決めて歩く(名所旧跡を巡る事もある)といったものです。 しかし夏場の活動について悩んでいます。 真夏の炎天下の中を歩くのは熱中症等で健康的に危険なので避けたいと思っています。 そこで 夏場の活動について、何か良い案があればおしえてくさい 現在のコロナによる自粛が終わったらやろうと思っています。

みんなの回答

noname#259312
noname#259312
回答No.2

散歩は春・秋がしやすいでしょうから、春と秋に行く場所の候補を検討し、訪問候補地の歴史や自然環境などをプレゼンするっていうのはどうでしょう? 精神疾患を持っている人は多くの場合、過去に人間関係でトラウマや苦手意識を持っている人が多いし、人前で喋ることを苦手と感じている人も多いように思います。 また、集中力に欠ける・マルチタスクが苦手など、いろいろな苦手意識を持っている人も多いでしょう。 そういう人に、十分な期間を設けて、または期限を定めずに、プレゼンの用意をしてもらったり、または発表をしてもらう。 どちらか一方でも出来れば良いし、両方できたならそれも良い。 その人がそのことによって苦手意識を少しでも緩和できれば良いかなと思います。 候補地の歴史を調べるのも良いし、季節ごとに咲く花や鳥などについて調べてみるのも良いでしょう。 そういった情報を予め知っておくことで、プレゼン担当者だけでなく、他の方々も散歩の参加意欲が増すかもしれません。 仮にそこには実際に行くことがなかったとしても、プレゼンを通して参加者みんなが情報を共有したり共感できることが、より一層他者との結びつきを感じさせ、他者に対する苦手意識の緩和に繋がっていけば良いなと思います。 デイケアでそういうこともしていらっしゃるかもしれませんが、強制や義務ではなく、自身のために自ら立候補する。自分で自分を成長させよう・苦手意識を克服しようという気持ちが湧いてくれると良いと思います。 人は誰だって得手不得手がある。そのことが悪いのではなくて、苦手意識がその人を苦しめていることが問題。それを緩和する一助になれば良いなと思います。

MKYU1
質問者

お礼

・候補地の歴史を調べるのも良いし、季節ごとに咲く花や鳥などについて調べてみる ・春と秋に行く場所の候補を検討 などのプレゼン 検討してみます

noname#252039
noname#252039
回答No.1

僕は、今まで車いすには縁がなかったんですけど 押すのも自分が乗るのも大変だ ということに最近気が付きました。 通院されてるのでしたら 車いす体験・・・のようなこともいいと思いますし なにか普段は体験できないようなことを やってみるのは、どうでしょうか? 目隠し杖で歩く・・・とか?

MKYU1
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 少し探ってみます

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