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熱中症にならないためには

私は今度50人の小学5年生を祭りに参加させる責任者です。炎天下が予想されます。1時間日中屋根もない所で待機させなければなりません。 熱中症を出すわけにはいきません。 ポカリや麦茶、水はたくさん用意してます。 体調にも目を光らせておくつもりです。 とある方が、経口補水液を先に100cc飲ませれば熱中症になりにくい。と教えていただいたのですが 本当でしょうか。 後、こんな事をしていたら熱中症になりにくいよ的な事がありましたら教えて下さい。

みんなの回答

  • stss08n
  • ベストアンサー率16% (454/2764)
回答No.16

●厳密に言える事は”この時期には”無謀:滅茶苦茶な”お祭り参加させる事等。 それは、直ぐに投稿者様の上司とか”その学校の最終責任監督者の方に、具現的 に、引率辞退を申し述べる事をお勧め致しますが、どうでしょうか。・・・ 別に、お祭りは”毎年ある事ですし。・・・ ●何故ならば、”熱中症をテーマにされた”質問内容でも”まず、投稿者様自体が、妙に”自信がなさそうですし、気も”重いし、消極的で”イヤイヤそうなのが、その ◎投稿者様が記述さかれました”投稿文章全体に、満ち溢れておりますから。 ➡気が、進まないけれども”押しつけられましたのでしょうか。! ●詳細は、記述を控えますが※下記”ザレ歌もどき表現を”参照して下さいませ。 二つ、三つの”可愛い盛り、三っつ、四つの”ヤンチャ盛り、 五つ~六つは、憎まれ盛り:七つ~八つは虐められたり・虐めたりの幼児では、”危険で、色々と”周りが、お世話じたいが”要注意の、ご年代でしょう。 九つ、十歳は、幼児通しが”イジメられたり、イジメたりの”相互干渉的な時代。 十一歳から十ニ歳は、無性に”何でも関でも、興味・関心がアリ”大人にやたらと質問したい”お年頃の年代でしょう。:非常に、周りは精神的疲れを感じる年代 であるでしょう事は、間違いなくて”自我も目覚めていれば”不平不満も言える、 ”ある意味で、十分なる子供大人なのでしょうから。・・・ 殆ど”十一(じゅういち)~十二(じゅうに)は、ほぼ”思春期へスタートでしょう。 ➡上記のような、子供行動なりの”たくましさと、”保護者の方の”色々な”愛情と 情愛の違いに、気づかれたら矢張り”慎重な判断が”必要になるでしょう。以上 +** ++* +++ 

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6877/20339)
回答No.15

私は今度50人の小学5年生を祭りに参加させる責任者です。炎天下が予想されます。1時間日中屋根もない所で待機させなければなりません。」 これをやめればいい。 どうしてもだめだ。」 じゃあ参加そのものをキャンセル これができないから事故が起きる。 水分の補給も大切だけど 頭を冷やすことも大切です。脳が高温になることが一番危険なことです。

回答No.14

質問者は返事を読んでいるのでしょうか。 全ての行為にはメリットとデメリットがあり、その状況においてメリットが勝れば多少のデメリットには目をつぶるというのが常識ですが、ネットで調べた情報を転記しているような返事にはその点を全く考慮していないデメリットだけを強調したでたらめが多いです。半分くらいはそのような返事ですから、個々の内容は信用しない方が良いです。

noname#237141
noname#237141
回答No.13

追伸です。 『ポカリや麦茶、水はたくさん用意』・・・ ”低ナトリウム血症”という症状に注意。 熱中症予防に、ということで塩分のまったくない水分を 摂りすぎると起こる病状。 熱中症よりも怖いです。 あと、子供が死んだ場合、刑事捜査は行われるし 訴追はなかったとしても民事で高額賠償される恐れあります。 これも熱中症よりも怖いですね。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.12

追伸です。 これだけ社会問題になっているわけですから、実施しないことを強く推奨します。 あなたにも熱中症の知識がないようですから、猶更です。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.11

そんなものでは間に合いません。リスクを回避するならば、30分毎に500mlの摂取くらいか、日陰に居るか、短時間で終了させるか、夜間に変更するか、中止するかだと思います。ここ1週間程度の気候が続くなら、中止以外にはリスク回避の方法はないのでは。あなたに責任が及ばないように、何らかの対策を打っておくべきです。行政に相談、上に相談、参加者の保護者と相談、あるいは体力に自信のある人だけの自由参加にするとか。

回答No.10

熱中症になる・ならないは個体差がありますので、「絶対」はないですね。 補水は大事ですが、ここで他の人も述べているので詳細は割愛させていただきます。 あとは熱中症の早期発見です。 (1) 多量の発汗がある。 (2) 呼吸が荒い (3) 舌が渇いている。 (4) 口数が少ない (5) 足取りが悪い (6) 体温計で体温を測る(38℃超えていれば要注意)※個人差あります 等まだ他にもあるかと思いますが。そんな時の準備が必要です。 危篤になれば飲料水も飲めませんので・・・ (1) 施設などの無い屋外では木下等風通しの良い場所で水等で体を冷やす(団扇で仰ぐと効果的) (2) 熱中症は1人でも発症していれば他の人も同じと考え全ての活動は中止する。 (3) 早めに医療機関へ 上記3つは大切ですので気をつけて参加してください。 個人的には暑い日は計画を中止するのが一番かと。

noname#246130
noname#246130
回答No.9

>炎天下が予想されます。1時間日中屋根もない所で待機させなければなりません。 A. 可能なら待機する場所として、学校や地区の公民館などからテントを借りてき来て待機場所としてはいかがでしょう。 >経口補水液を先に100cc飲ませれば熱中症になりにくい。と教えていただいたのですが本当でしょうか。 A. 嘘です。普段からの脱水症状予防に飲むには適していません。 経口補水液は、スポーツ飲料と同じような物という認識の人も多いのではないでしょうか。本来、経口補水液は、病院での点滴による水分補給にかわって用いられるもので、下痢や嘔吐、高熱のときや、炎天下で滝のような汗をかいたときに、緊急避難的に飲むものです。 体内への浸透も早いと分かっていれば、元から長時間暑い屋外にいると分かっているときに、先んじて飲みたくなってしまうかもしれません。しかし、経口補水液は一般的な飲料に比べて塩分が多く含まれています。これは、脱水症状(=体内の塩分なども不足した状態)になってしまったときに飲むことを前提としているためです。 まだ健康な状態にもかかわらず、予防のためと経口補水液を大量に飲んでしまうと、逆に水分とのバランスが崩れやすくなってしまうこともありますので、気をつけてください。 通常の水分補給は、水やお茶、スポーツ飲料で十分。 経口補水液を1Lも飲んだら、塩分のとり過ぎで血圧が上がっちゃいます。 つまり、経口補水液は、「点滴をするほどの脱水症状」のときに飲む物なのです。 熱中症が疑われるときにすること。 (1)救急車を呼ぶ 救急車が到着するまでの間に現場での応急処置として (2)涼しい場所へ移動させる (3)身体を冷却する (4)水分・電解質の補給 詳しいことは下記サイトに熱中症の種類と熱中症が疑われるとき応急処置の仕方が載ってます。 https://www.otsuka.co.jp/health-and-illness/heat-disorders/type/

noname#237141
noname#237141
回答No.8

経口補水液を先に100ccうんぬんはさておき (そういうのは適宜飲ませるものです。もしそんなマニュアル的な ことを信じているなら改めた方が良いです。)、、、 それよりも、炎天下日陰のない場所で1時間待機・・ここが問題なのです。 なぜ、炎天下で日陰のない場所に1時間も待機させる必要があるのか? ということです。 どう考えても、飲み物どうこうよりもこっちが問題で、 日中37~39度あたりで1時間も日に当たる方が危険ですね。 一度上がった体温はそう簡単には下がりませんし、大人と違って 水分量(容積)の少ない子供の方が大人よりも先にダウンします。 体温上昇に対しての余裕が大人よりも少ないんですよね。 したがいまして、その『1時間日中屋根もない所で待機』は させないで、日陰で風遠しの良いところを探して待機することが 最優先でしょうね。 それが引き金になって熱中症状が進行することは十分考えられます。 そうなったらいくら補水液、スポーツドリンク、麦茶を飲ませても手遅れです。そもそも飲めないですから。救急搬送です。病院搬送されて生き返れば いいんですけどね。 この前の報道で小学1年生だったかな?死亡しましたよね。 外にいる間は何とか気力で頑張っていたけど、教室に戻り (室温37度くらいあったそうで)、時間経過して悪化しています。 昼間大丈夫(に見えても)でも後から症状悪化することは普通にあります。 この死亡した子の他に、二人が体調不良、一人が嘔吐したってあります。 結構深刻ですよ。 炎天下待機を避ける方法が無理ならお止めになった方が良いと思いますよ。 私も経験ありますけど、昼間プールで体を焼きながら寝てしまい (1時間前後)、その日の夜に眩暈、嘔吐したことあります。 死ぬかと思いましたよ。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.7

待機場にテントか何かで日陰を作り、扇風機を持ち出して風を作りましょう。 子供ではないですが障害者の方を含めて似たような人数が集まるイベントを最近行いました。 それぞれの方が暑さ対策をしているのですが、主催側として用意したのは日陰の休憩場所と冷たい飲み物と扇風機です。 また、全員が入れませんが冷房が使える建物が近くにあるので体調が悪くなった方にはその施設を利用してもらうようアナウンスしました。 そして冷えた麦茶などを用意する。 入れ物はこういう保冷できるものが良いでしょう。 50人だと10Lでも少ないかもしれないのでもっと大きいものを用意するか数を用意しましょう。 扇風機は一つあれば全然違いますよ。 「弱」でも結構強い風です。 ということで、近所の家に協力を依頼して体調のすぐれない子供が出たら冷房のきいた部屋で休ませてもらえるよう手配しておいたほうがいいかもしれませんね。

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