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幼稚園児のマスク着用について

首都圏に住んでいます。 コロナが蔓延し、幼稚園でもマスクを付けている子が多いと思います。 熱中症などの予防の観点から、夏場は園庭遊びは着用免除になっていました。 ところが、新学期に入り、着用義務に切り替わりました。なんの、説明もなく、気温がまだまだ高いにも関わらずです。マスク着用することになりました〜と事後報告のみでした。 保護者にも、様々な意見があると思いますが、個人的には、外の活動でのマスクは不要だと思いますし、子供はリスクの方が大きいと思っています。 こういった場合、園の方針に従うしかないのでしょうか。納得がいかなければ、辞めるしかないのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • agehage
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回答No.1

しばらくお休みをするのもOKです コロナに対して完全に正しい判断をまだ人類はできません あなたの判断も、園の判断も正しいと思います あとはできる範囲で好きにすれば良いと思います あと半月もしたら熱中症は起きない気温になると思いますので、それまで休ませるのも正しいです 半月だけの心配なので止める必要はないです

その他の回答 (1)

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (852/1775)
回答No.2

ご安心ください。マスクで熱中症リスクは高まらないようです。 熱中症予防のポイントは、高い気温の中で運動などしない、と、なります。 COVID-19は熱中症のリスクを高める?(東京都医学総合研究所) https://www.igakuken.or.jp/r-info/covid-19-info117.html 運動強度を制御すれば、マスクの着用は労作性熱中症の危険因子にならない(日本医科大学大学院医学研究科 救急医学分野) https://www.nms.ac.jp/var/rev0/0040/2107/12242014310.pdf ※ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行し、世界中で感染予防策がとられてから、インフルエンザは流行はゼロか、ごくわずかです。これが示すのは、COVID-19の空気感染力は凄まじいということです。 COVID-19の感染予防の基本は「人と会わない」です。会わなければ感染しません。どうしても会う必要がある場合の予防の考え方は「他人の吐く息を吸わない。自分の吐く息を他人に吸わせない。」が基本となります。具体的には「不織布以上のマスクして、人と距離をとり、換気に注意する」です。(さらに念の為、接触感染予防のため手指の消毒です。) 見落としがちなのは、歩行時やエスカレーターなどでの移動中の人との距離です。前の人がノーマスクで会話したり、咳やくしゃみした場合、4メートルは距離をとるべきだそうです。外だからと「マスク不要」とするのはリスクがあります。 ※ 子供のCOVID-19のリスクは、数字として危機感が伝わらない状況です。COVID-19では子供が肺炎となる事例が少ないのです。 しかし、感染したらひどい喉の痛みにより、水すら飲めなくなり衰弱する場合もあるようです。そして肺以外の、脳・心臓・膵臓・肝臓・腎臓に影響が出る場合があると確認されています。重症化と判断されるのは、COVID-19では肺がらみだけです。それ以外の臓器で危篤となっても、ルール上は重症化とは数えられないです。 ワクチン接種ができる年齢でしたら、接種をご検討ください。 ※ 第7派の感染大爆発のひとつの要因として、子供が感染を広げたことが数値的にも推測できます。現時点ではピークアウトしましたが、夏休みが終了した今、再び感染大爆発につながる可能性が心配されています。私は、お子さんにマスク着用させたほうが、質問主さんご自身への感染も予防できると思っています。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

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