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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:20年くらい前に妻が子供を流産した夫からです)

妻が流産した経験から抱える思いとは?

このQ&Aのポイント
  • 夫婦の願いを叶えた3人の子供たちを持つ夫の心の中には、妻が流産した経験に対する悲しみと思いが残っています。
  • 妻は長男を授かり、落ち込みは回復しましたが、夫は流産した小さな命への思いがいつまでも心の片隅に残っています。
  • 子供たちの育て方や社会への送り出しを考える一方で、夫は失われた命への思いを忘れることはできません。アドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12076)
回答No.1

私(男性側)も二度目の妊娠を死産と言う形で終えました それも8ヶ月という、臨月間近での死産でした エコーの心音も、性別もわかっている段階です 流産ではなく死産扱いなので、火葬場にも行きましたし、お骨も引き取りました もう長いこと経ちますが、私も妻も心の負担が残ると言うこともなく、それなりに過ごしています ヒトの寿命は神様が決めるのでしょうか? その辺りはわかりませんが、我が家ではその子はその寿命であったと思っている感覚です 回答としては無意味かもしれませんが、我が家は現在では負担にはなっておりませんし、悩みでもありません 無かったことにする気はありませんが、思い詰めなくても、その子はその子の寿命を満喫し、新しい生命を満喫してると思います   あなたが今年見た素敵なお花はその子の生まれ変わりかもしれないし、あなたが今素敵だなと思う子供はその子の生まれ変わりかもしれません 悲しみ悩む前に、その子が今どんな生命に生まれ変わっているか考えて、あなたに喜びを与えてくれているものがその子ではないかを考えてみてはどうでしょうか その子が生まれ変わってるかもしれないと考えてると、全てのものが美しく愛おしく感じると思います あなたのお子様がそうであるようにです 追伸 これだけ思われてるのですから、その子はとても幸せでしょう

flex8753
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。読み進むにつれ、つい涙があふれてしまいました。  おっしゃるとおり「その子が生まれ変わっているかもしれないと考えると、全てのものが美しく愛おしく」感じます。そして、「亡くなった子は亡くなった子の寿命を満喫して、新たな生命を満喫している」とも思えてきました。  新たな視点に気付かせていただき、ありがとうございました。心から感謝いたします。

その他の回答 (3)

回答No.4

flex8753さん こんにちは 流産の悲しみは忘れられるものではありませんよね。 私は、孫一人流産で亡くしております。その時の悲しみを忘れることはありません。 その後孫を授かって今は幸せにしております。 私は、毎朝、流産してしまった子に「ありがとう」とお礼を言っています。子供とは言え、今は立派な仏様です。今育っている子供たちや親を守ってくださっていると思います。それで、毎朝ありがとうとお礼を言っています。 流産なされたお子様(仏様)は親御様が悲しい気分でいることを悲しまれるでしょう。そのお子様のことを思いながらポジティブな言葉を発することでお子様も喜ばれるのではないでしょうか? ここまでは私の宗教観です。 以下は自己暗示に関することです。 「ごめんね。」とか「悪かったね。」とかマイナスの言葉をかけてはいけません。「ありがとう」というようなプラスの言葉がけがいいと思っています。 マイナスの言葉を何度も繰り返し言うと、自分の脳にマイナスの気分を定着させてしまいます。プラスの言葉を毎日規則正しく発することで気分をポジティブにすることができます。プラスの自己暗示です。 私が毎日実行していることです。 お役に立てば幸いです。

flex8753
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。おっしゃるとおり、亡くなった子供は、今は仏さまになっていると思います。思わず胸が詰まってしまいました。ほんの僅かな間であっても、この世に小さな命を受けた我が子に、「生命の大切さを教えてくれて、ありがとう」と言いたいです。

  • boh99
  • ベストアンサー率18% (3/16)
回答No.3

亡くなってしまったことは誰のせいでもなく仕方のないことだと思います。 私も片親の死を見届け、そのときは深く悲しみ、何ヶ月も喪失感がありました。 しかし、亡くなったものはどんな形であったにせよ、 ご本人は戻ってこないので仕方のないことであると考えています。 そのことよりは、残された者として、どう喪失感と向き合うかだと思います。 悲しむということが今後にとっても良いのであれば、 悲しみ続けるというのでも良いと思います。 ですが、ご存命であったときの良かったときの記憶を思い出して、 喪失感を穴埋めするというのも良いのではないかと思います。 いかがでしょうか。

flex8753
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。おっしゃるとおり「残された者として、どう喪失感と向き合うか」が大切だ思います。生命の儚さ、そして大切さを心に刻んで生きていきたいと思います。

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.2

>子供が3人(長女・長男・次女)います。 先ず、この考え方を変えましよう。 「子供は4人います。一人は流産でした」 医学学会では、妊娠22週未満を(初期・後期)流産と看做しますよね。 ただ、妊娠12週以降は「死亡届」が必要で「火葬」を行う義務があります。 もちろん、葬儀もお墓も戒名(法名)は不要です。 何故こんな事を書いたのかと言うと、嬰児でも「人」なんです。 お墓がなくとも位牌がなくとも、心の隅にでも「覚えている」事が必要です。 流産した子の為にも、3人の子供を大事に強く育てる事が供養になります。 余談ですが・・・。 悪徳水子商売には、気を付けて下さい。 水子は、祟る事はありませんからね。 某インチキ女性占い師は、莫大なお金を要求するので有名です。 某インチキ寺院は、莫大なお布施・供養料を請求するので有名です。 拒否すると、どちらも同じ言葉を口にします。 「あなた。祟られて死ぬわよ」 悪徳商売には、注意が必要です。 あくまで、心の中で覚えている事が供養ですからね。 寺院の水子像も、心の中だけでなく(お墓が無いので)形で残したいという要望の一つに過ぎません。 水子は、祟る事はありません。

flex8753
質問者

お礼

おっしゃるとおり「子供は4人いて、うち1人は流産でした」です。改めて気付かされました。そもそも考え方を変えなければなりませんね。「3人の子供を大事に強く育て、亡くなった子供を心の中で覚えている事が供養だ」ということも、そのとおりだと思います。ありがとうございました。